旅行中、バスで見るのは幹線道路からの景色で、表面しか見えません(曹洞宗 正伝の仏法)
当時の学校の建物はわらぶき屋根でした。6月、7月は大雨なんです。勉強なんか出来ません。5月、6月は猛暑です。このようなことで勉強を中断させたくない。まず、校舎を作らなければいけないと思ったんです。旅行中、バスで見るのは幹線道路からの景色で、表面しか見えませんが、幹線道路から離れて集落に入っていきますと、たくさんの集落があって何百、何千という子どもたちがいます。(リンク先より)・旅行中、バスで見るのは幹線道路からの景色で、表面しか見えません