実相寺-広島県福山市

便り

実相寺 日蓮宗 広島県福山市北吉津町5-5-32

開山 妙了院日達禅尼が「大黒尊天」を御本尊として法華経読誦する庵をむすび、堂宇建立の大誓願を立て諸国を勧進行脚中、甲州身延で無住寺の見照山實相寺を見つける。身延山久遠寺参拝の折、第二十五世 妙寂院日深法主に拝領を懇願しその願いが叶い、備後吉津郷に寺号を持ち帰り、寛永十(1633)年堂宇を建立する。(リンク先より)

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