大石内蔵助(おおいしくらのすけ) 1703.02.042023.11.15 人物 02月04日1703年お(命日)02月04日 江戸時代前期の武士。播磨国赤穂藩の筆頭家老。元禄15年、赤穂四十七士を率いて吉良邸に討ち入り、吉良義央ほか二十余名を斬殺した。大石らは自ら出頭し(寺坂信行を除く)、公儀の裁きに処分を委ねた。翌16年、幕府の処断により四十六士は切腹となった(赤穂事件)。 良雄は諱で、通称(仮名)は内蔵助。一般にはこのの名で広く知られる。本名は大石良雄(おおいしよしお/よしたか)。 生誕 万治2年(1659年) 命日 元禄16年2月4日(1703年3月20日) 忠誠院刃空浄剣居士 << 戻る