第5話 いのちは共に 多田孝圓(大阪府 圓乗寺)

便り

今から44年前、22歳で亡くなられ、著書『若きいのちの日記』を書き残された大島みち子さんは、「人生長きがゆえに尊からず、人生深きがゆえに尊し」と言われました。まさに、いのちの願いを見いだされ、いのち輝かせて人生を全うされました。(リンク先より)

第5話 いのちは共に 多田孝圓(大阪府 圓乗寺)

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