富山県富山市(浄土真宗本願寺派)

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得法寺-富山県富山市

・得法寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市上千俵町708<< 戻る
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西岸寺-富山県富山市

・西岸寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市八人町2-7<< 戻る
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宗福寺-富山県富山市

・宗福寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市相生町6-14<< 戻る
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願称寺-富山県富山市

・願称寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市梅沢町2-3-2<< 戻る
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大常寺-富山県富山市

・大常寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市婦中町小倉674<< 戻る
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普存寺-富山県富山市

・普存寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市婦中町千里1137<< 戻る
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浄法寺-富山県富山市

・浄法寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市八尾町三田346<< 戻る
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大福寺-富山県富山市

・大福寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市東福沢1475<< 戻る
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本願寺富山別院-富山県富山市

・本願寺富山別院 浄土真宗本願寺派 富山県富山市総曲輪2-7-121800年頃 (寛政年間~天保頃)川端町に町屋を買い本山会所を設ける1884年(明治17年) 9月13日 別院昇格の許可(以後3度の火災にあうが復興する) 1945年(昭和20年) 8月1日 深夜、富山大空襲にて別院4度目の焼失1946年(昭和21年) 8月1日 仮本堂入仏法要(リンク先より)<< 戻る
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聞名寺-富山県富山市

・桐野山聞名寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市八尾町今町1662聞名寺がはじめて越中に入ったのは応仁二年(1468)、本格的に拠点を移したのは大永四年(1524)であったと伝えます。八尾南部の山間地(乗峰や倉ヶ谷など)を経て、福島の台地に一旦寺域を構えましたが、越後上杉勢の来襲に備え、天文二十年(1551)、三方を崖に囲まれた旧い砦の址、「八尾前山」(現在地)に移りました。その後寛永十三年(1636)境内に八尾町建てがなされ、当寺は町そのものの母胎として今日に至っています。(リンク先より) << 戻る
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玉永寺-富山県富山市

・玉永寺 浄土真宗本願寺派 富山県富山市水橋西大町560本県最古の本願寺門徒集団。本願寺三代覚如の長男存覚の『存覚袖日記』の1360年(延文5)閏4月条には越後柿崎庄(現新潟県柿崎町)に住む教浄房が持参した本尊軸に、存覚が、<越中国水橋門徒 越後国柿崎住人尼浄円本尊也>と書いたとある。この本尊軸は、法然・親鸞・如信・覚如の4祖を描いた先徳連座像で、これら先徳から法系が水橋門徒へと手継(継承)されたことを存覚が認めたことになる。(リンク先より) << 戻る