便り 来照寺庭園 庭園は書院の北庭に築山があり、築山中腹に枯れ滝に見立てた三尊石。三尊石の袂から、大海に見立てた手前の平地に小さく迂回した流れを形成した枯山水の庭となっています。生憎雪が覆っており細部までは観られなかったですが…(;^_^A作庭者は不明ですが、幕末に近江を代表する作庭家、勝元鈍穴(どんけつ)が手を加えたとか…(リンク先より)・来照寺庭園 2011.01.04 便り
便り 青岸寺(米原市) : 神社好きのページ 延文年間(1356年~1381年)の創建と伝える。もと太尾山米泉寺と称し他宗寺院であったが、慶安3年(1650年)曹洞宗に改宗し青岸寺と改称した。近江湖北二十七名刹の一つ。(リンク先より)・青岸寺(米原市) : 神社好きのページ 2010.11.20 便り
便り 理安寺(高槻市京口町) 【縁起】光誉(こうよ)上人の創建といわれますが、時期は定かではありません。元和5年(1619)に松平家信が高槻城主となり、先夫人の菩提を弔って以後、松平家の崇敬も厚く、康信の時には寺領や鐘楼などの寄進を受け、大いに繁栄したといいます。(リンク先より)・理安寺(高槻市京口町) 2010.11.12 便り
便り 白鳥山 康楽寺 福浦口バス停で下車したら福浦口の交差点から北方向に200余り進むと左手に門柱が見えてくる。コンクリート造りの一見何の変哲もない都市型の寺院という印象ですが、下関市内では唯一の真宗興正派のお寺です。(リンク先より)・白鳥山 康楽寺 2010.11.08 便り
便り 酒田の旧・寺町散策ファイル⑧~本慶寺~ 今回は、本慶寺さんです。いわゆる寺町の表通りではなく、総合文化センターの裏通りにあるため、目につきにくいところかもしれませんが、あなどれません。では、その写真をどうぞ。(リンク先より)・酒田の旧・寺町散策ファイル⑧~本慶寺~ 2010.07.10 便り
便り 館林木戸町ささら獅子舞 深諦寺(じんたいじ) 2008年8月2日 木戸町獅子舞保存会からあらかじめ配布されていたプリントによりますと午後一時に深諦寺(じんたいじ)で記念撮影、社切り、棒術、入庭、橋掛りがあり赤城神社に向けて出発ということでした。(リンク先より)・館林木戸町ささら獅子舞 深諦寺(じんたいじ) 2008年8月2日 2008.08.11 便り
便り 宮城の旅 大崎市 実相寺 岩出山城主氏家弾正(うじいえだんじょう)の菩提寺で、応永十五年(1408)に開山したとされている。 天正十九年(1591)に徳川家康が下向した際、約四十日間止宿したところから東照公の位牌を 安置し、家康の使ったおわんを寺宝としている。(リンク先より)・宮城の旅 大崎市 実相寺 2007.11.13 便り
便り 円福寺(真言宗)殿鐘 高崎市八幡原町 ( 群馬県 ) 日本原子力研究所高崎研究所の北を通る国道354号線を玉村方面に向かい、井野川にかかる鎌倉橋を過ぎてなだらかな上り坂の途中で右折すると、左側の段丘上に八幡原町の円福寺がある。(リンク先より)・円福寺(真言宗)殿鐘 高崎市八幡原町 ( 群馬県 ) 2006.12.21 便り
便り 応声寺(時宗)館林市西本町 ( 群馬県 ) 本町二丁目から覚応寺の信号を右折して蕎麦屋の間の路地を進むと応声寺に至る。境内は駐車場があるために狭い。寺伝によれば嘉元四年(1306)、長福寺念仏道場として創建した。その後、館林城内の祈願所や太鼓の時報の係りを果たしていた。(リンク先より)・応声寺(時宗)館林市西本町 ( 群馬県 ) 2006.11.12 便り
便り 永昌寺(岩手県北上市更木33地割) 永昌寺。成島毘沙門堂からすこし南に下った北上川の東岸の丘陵の上にあった寺。山門は三間一戸四脚門。本堂は背の高い寄棟造の大きな堂だ。本堂の前にはまわり場がある。本堂の右側には玄関、庫裏、2階建の客殿。(リンク先より)・永昌寺(岩手県北上市更木33地割) 2001.10.31 便り
便り 宝城庵-大阪府三島郡 ・宝城庵 臨済宗大徳寺派 大阪府三島郡島本町桜井3-11-1臨済宗 大徳寺派 補陀山と号す。本尊 聖観世音菩薩 創立年月不詳。往古天台宗応塔寺(小字応堂寺山が現存)の寮舎であったが、天文年間(1532~54)兵火にかかり全焼したとされます。当時の住職宗安僧正の徒弟明宕は、再興の志を継ぎ、禅門に入って修学し、元亀(げんき)2(1571)年、現在地に庵室を立て宝城庵と称し、禅宗に改めました。(リンク先より)・宝城庵-山崎観光案内所 1571.01.01 便り年表
便り 洞泉寺-山口県岩国市 岩国藩5ヶ寺の筆頭であった曹洞宗「洞泉寺」 (とうせんじ) は紅葉谷公園の一角にあります。1450年 (宝徳2年) 、吉川経信が芸州新庄 (現、広島県山県郡北広島町) に創立した盤目山洞仙寺をルーツとし、1603年 (慶長8年) 、当地に移設された際に「洞泉」の字を当てたと言われています。樹齢300年を越える枝垂れ梅「臥龍梅」 (がりょうのうめ) をはじめ、梅の古木が約10本あり、土塀や門と共に落ち着いた景観を見せています。2月下旬から3月中旬の梅の時期には観光客で賑わいますが、それ以外の時期はいつもひっそりと静まり返っています。なお、大変残念なことに2004年 (平成16年) 9月の台風21... 1450.01.01 便り年表