自分のもの

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お金なら

江戸時代の寛永通宝だって残っている

このお金は誰のものですか

幕府や政府が発行したもの

持ち主のものとも言える

この身心は誰のものですか

父母の縁によるもの

でも

自分で管理しなければいけないもの

人の細胞は何年かで全部入れ替わる

この身心は自分のものだと言ったところで

何年かしたら別物になっている

もっと

芯があって

本質があって

変わらないものがあって

そんな自分がどこかにあるような

そんな気がするけれど

これが自分です

そんなものは出しようがない

食べて飲んで

必要がなくなったら

出して流してしまう

変わっていく

身心

自分の細胞すら

自分のものにできない

勝手にできて

勝手になくなる

この身心のなかに

自分という点がどこかにあるのだろう

しかし

それは出して見せることはできないし

出す必要もない

自分を広げていけば宇宙になる

そうなれば

自分なんて必要なくなるかもしれない

縁でつながっている

本で知識を広げたり

誰かに教えてもらったり

すべてを自分のものにしなくていい

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