静泰院(廃寺)-福岡県北九州市門司区

投稿日:1659年1月1日 更新日:

静泰院(廃寺)は臨済宗妙心寺派に属する寺院でしたが、現在は廃寺となっているようです。画像資料より、福岡県北九州市門司区柳町4-11-26 にあったと分かります。なお、ネット上には静泰院の住所として【福岡県北九州市門司区大里5397】という住所を掲載しているものも複数ありますが、何も調べずに掲載している業者ですので、ご注意ください。

1659年(万治2年)、小笠原長繁は父である小笠原長俊(小笠原小倉藩初代藩主忠真の弟)の菩提を弔う為に、柳村(現在の柳町4丁目)に寺院を建立し、天龍山静泰院と号しました。1770年(明和7年)、高僧蘭山禅師が静泰院(臨済宗)の住職として入山すると、禅師の学徳を慕って全国各地から修行僧が集まり、静泰院は北豊第一の禅林として隆盛を極めました。

1796年(寛政8年)、蘭山禅師は本山妙心寺から請われて、京都龍安寺の住職となり上洛しました。その後の静泰院は漸次衰微し、明治初年に堂宇は整理される事になり、境内は縮小し、1980年代まで続いていたことは資料から分かります。

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