便り 第6話「いのちの声」黒田 進(長浜教区 満立寺住職) 「ごえんさん、あのな、年寄りは漬物石みたいなもんなんや。何にもしなくても、ドンとすわっているだけでいいんや。年をとった人はな、生きているだけですごいことなんや。」もう亡くなって随分になるのですが、このような声がその人の姿と共に思い起こされてくることがあるのです。(リンク先より)・第6話「いのちの声」黒田 進(長浜教区 満立寺住職) 2018.11.18 便り
便り この世界は美しいものだし、人間のいのちはすばらしいものだ お釈迦様は今から2600年前に80歳でお亡くなりになられました。 80歳を迎え、自分の最後もそう遠くはない、そう感じられたのでしょう。自分の生まれ育った地にて最後を迎えたいと、当時住まわれていたラージギルという場所から、お生まれになったルンビニーへ約400kmにも及ぶ最後の旅を始められました。(リンク先より)・この世界は美しいものだし、人間のいのちはすばらしいものだ 2018.11.18 便り
便り 弘法寺は1967年の火災で ほとんどの伽藍を失い 遍明院が中心となって弘法寺の役割を担っています 弘法寺は1967年の火災で ほとんどの伽藍を失い 遍明院が中心となって弘法寺の役割を担っています @SHINOBU10322020 2018.11.18 便り
便り 仏像アイドルみほとけの「おぼうさんずラブ」vol.1丹下覚元住職 埼玉県狭山市、安穏寺のご住職 丹下覚元さんです。ユニークな例え話とテンポのいい文字運びで人気の僧侶さん。そして何より、圧倒的回答数を誇るかた。なんと、合計回答数3698,合計有り難しは71694!(リンク先より)・仏像アイドルみほとけの「おぼうさんずラブ」vol.1丹下覚元住職 2018.11.17 便り
便り ささやかな「幸せ」 家族団らんの時間がない、趣味にさく時間がない、もう何年も旅に出たことがない、気が置けない友達はそれぞれ忙しい、うちには仏壇がないなど、心に平穏を感じることが今は難しい時代と言えるのかも知れません。(リンク先より)・ささやかな「幸せ」 2018.11.17 便り
便り 第5話「「いのち」ということ その2」黒田 進(長浜教区 満立寺住職) これは私の30代の頃のことですが、高史明(コサミョン)という先生のお話を聞きました。この方は在日コリアンの方ですが、小説家で親鸞聖人の教えを深くいただいている方です。(リンク先より)・第5話「「いのち」ということ その2」黒田 進(長浜教区 満立寺住職) 2018.11.17 便り
便り 心の込もった『ありがとう』 ヒトとヒトとの絆。我々は一人で生きている訳ではありません。様々な人間関係、人間同士の絆によって、生かされているのです。(リンク先より)・心の込もった『ありがとう』 2018.11.16 便り
便り 報恩講のご案内(浄勝寺) 今年も余日少なくなり当寺の報恩講が近づきました。今年は下記により勤修いたしますので、ご参詣くださいますようご案内申し上げます。(リンク先より)・報恩講のご案内 2018.11.16 便り
便り 2018年11月3日「報恩講 結願日中」御礼‼ 結願日中の勤行は、先ず住職として「報恩講」に対する想いを尊前にて「表白」させていただきました。本年度は、「会館・庫裡 落成慶讃法要」を兼ねておりましたので、永年の宿願が込められて、心新たに聞法精進の思いを述べました。(リンク先より)・2018年11月3日「報恩講 結願日中」御礼‼ 2018.11.16 便り
便り ご縁のままに 仏教、キリスト教、イスラム教の枠を超えて、何が真実か、何が人間の救いかを、まず第一に考えなければいけない。仏教もたくさんの宗旨・宗派に分かれているが、枠に捕らわれて真実を見失ってはいけない。釈尊も親鸞聖人もまったく教団という組織をを作る意思はなかった。(リンク先より)・ご縁のままに 2018.11.16 便り
便り 第4話「「いのち」ということ」黒田 進(長浜教区 満立寺住職) 生命の生という字は生きるという字ですが、イノチとかウマレル、イキルと読みますが、もともと草が地上に芽を出し、発育する形を表した字だそうです。そして生命の命という字は、イノチとかオオセ、ミコトノリとも読みます。(リンク先より)・第4話「「いのち」ということ」黒田 進(長浜教区 満立寺住職) 2018.11.16 便り
便り 警備員時代の思い出。〜自分だけの殻に閉じ籠らず「相手と共に」を大切にしたい〜 僕は大学時代に色々な種類のアルバイトをしていたのですが、どこの勤務先でも忘れることのできないたくさんの思い出があります。(リンク先より)・警備員時代の思い出。〜自分だけの殻に閉じ籠らず「相手と共に」を大切にしたい〜 2018.11.16 便り