天明7年(1787年)、公儀(11代将軍徳川家斉)へ差出した「本末帳」によれば、南溟殊鵬和尚が観念寺(西条市上市)の末寺円福寺の開祖となっている。そして、円福寺にその霊牌を安置している。(リンク先より)
投稿日:2019年1月4日 更新日:
天明7年(1787年)、公儀(11代将軍徳川家斉)へ差出した「本末帳」によれば、南溟殊鵬和尚が観念寺(西条市上市)の末寺円福寺の開祖となっている。そして、円福寺にその霊牌を安置している。(リンク先より)
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