随願寺(姫路市白石)仏像リンクツアー
聖徳太子の師慧便が開き、行基が中興した播磨天台六山の一つ。姫路藩主榊原忠次により、現在の堂宇が再建され、特に本堂は巨大な厨子、欄間、天井画など非常に凝った造りでした。毘沙門堂の毘沙門天は、見る位置で表情が変わるイケメンです。
随願寺(姫路市白石)仏像リンクツアー
聖徳太子の師慧便が開き、行基が中興した播磨天台六山の一つ。姫路藩主榊原忠次により、現在の堂宇が再建され、特に本堂は巨大な厨子、欄間、天井画など非常に凝った造りでした。毘沙門堂の毘沙門天は、見る位置で表情が変わるイケメンです。#姫路仏オフ pic.twitter.com/7gkoOmjjh9— ちゃぱ (@chapa_env) November 5, 2017