【仏教用語/人物集 索引】

四神足(しじんそく)

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四神足とは、超自然の神通力を得るための四種の基で、不思議に境界を変現する通力のことで、「欲神足」「勤神足」「心神足」「観神足」。これらは悟りを得るための実践修行法の一つです。巴語(パーリ語)でcattarro iddhipada 、四つの自在力を得る根拠という意味です。

①欲神足(よくじんそく)とは、すぐれた瞑想を得ようと願うこと。意欲。
②勤神足(ごんじんそく)とは、すぐれた瞑想を得ようと努力すること。努力。
③心神足(しんじんそく)とは、心をおさめてすぐれた瞑想を得ようとすること。思念。
④観神足(かんじんそく)とは、智慧をもって思惟観察してすぐれた瞑想を得ること。考察。

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