もと文治4年に多良村大字奥に真言宗の正林坊として建立されたものと伝わる。しかし、その後廃れてしまったため詳細は不詳である。 江戸時代となり、西高木家の5代目当主高木貞衛が江戸に出仕した際に麻布光林寺の浄明禅師に帰依し、正林坊跡に寺を構える約定を交わした。(リンク先より)
投稿日:2019年1月7日 更新日:
もと文治4年に多良村大字奥に真言宗の正林坊として建立されたものと伝わる。しかし、その後廃れてしまったため詳細は不詳である。 江戸時代となり、西高木家の5代目当主高木貞衛が江戸に出仕した際に麻布光林寺の浄明禅師に帰依し、正林坊跡に寺を構える約定を交わした。(リンク先より)
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