岩出山城主氏家弾正(うじいえだんじょう)の菩提寺で、応永十五年(1408)に開山したとされている。
天正十九年(1591)に徳川家康が下向した際、約四十日間止宿したところから東照公の位牌を
安置し、家康の使ったおわんを寺宝としている。(リンク先より)
宮城の旅 大崎市 実相寺
投稿日:2007年11月13日 更新日:
投稿日:2007年11月13日 更新日:
岩出山城主氏家弾正(うじいえだんじょう)の菩提寺で、応永十五年(1408)に開山したとされている。
天正十九年(1591)に徳川家康が下向した際、約四十日間止宿したところから東照公の位牌を
安置し、家康の使ったおわんを寺宝としている。(リンク先より)
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