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            人物    如宝(にょほう)
        奈良時代から平安時代にかけての律宗の渡来僧。 胡国(西域と考えられている)の人で、鑑真の随員として日本を訪れた。鑑真死後に唐招提寺の長老となる。754年(天平勝宝6年)2月、鑑真と共に平城京に入る。同年4月、東大寺大仏殿前で盛大な受戒の儀が行われた際、如法も受戒して正規の僧となり、僧籍は薬師寺に置かれた。生誕 不明命日 弘仁6年1月7日(815年2月19日)<< 戻る      
                        
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