1639年

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賢明寺-福岡県豊前市

・賢明寺 浄土真宗本願寺派 福岡県豊前市八屋1347もともとは禅宗の寺院であったが、寛永16年(1639年)本願寺より免許をうけたという。(リンク先より) << 戻る
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永泉寺-秋田県由利本荘市

・永泉寺 曹洞宗 秋田県由利本荘市出戸町給人町44―開創― 寛永16年(1639年)―開山― 道叟道愛 (現在 四十二世)―開基― 本荘初代藩主 六郷兵庫頭政乗公―本尊― 聖観世音菩薩(リンク先より) << 戻る
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高家寺-岐阜県各務原市

・高家寺 高野山真言宗 岐阜県各務原市那加北洞町1-390高家寺の縁起には二つの系統があります。一つ目は江戸時代初期 寛永十六(1639)年譜代大名として初めて松平の姓を認められた戸田松平家の姫(二の丸姫)の発願、播州明石の蓮台寺住職の祐加上人の開基岐阜加納の地に創建された高家寺(こうけじ)です現在の高家寺はこの系統を直接受け継いでいます 二つ目は岐阜県飛騨地方で最も古い寺院高家寺(たきへでら:たきへじ)です白鳳時代に創建されましたが何らかの理由で廃寺になりました(壽樂寺廃寺)高家寺は銀杏大師を始め現在も飛騨と縁が深いお寺ですそれ故に飛騨最古のお寺の復興の意味も込めています(リンク先より)<<...
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ポルトガル船の来航を禁止

1639年、ポルトガル船の来航を禁止する。→鎖国の完成。<< 戻る
年表

三松寺の再建立

江戸時代、大和郡山藩城代家老松平将監供養の為、寛永16年(1639)現在の七条の高台に士族寺として再建立。(参考:瑞雲山 三松寺)
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知恩院、諸堂の再建

1639年(寛永16年)、諸堂の再建なる(御影堂・大小方丈など)。知恩院の火災について三代将軍徳川家光公に報告し、再建の命を下し、片桐貞昌を造営奉行として復興が行われました。1639年(寛永16年)5月には御影堂立柱、同年7月上棟となり、その後約2年で大・小方丈、唐門などを含めた現在の伽藍が再建されました。<< 戻る