1636年

人物

伊達政宗(だてまさむね)- 独眼竜政宗

出羽国と陸奥国の戦国大名で、伊達氏の第17代当主。近世大名としては仙台藩の初代藩主である。 幼名梵天丸。没後は法名から貞山公と尊称された。幼少時に患った疱瘡により右目を失明し、隻眼となったことから後世「独眼竜」の異名がある。生誕 永禄10年8月3日(1567年9月5日)(グレゴリオ暦1567年9月15日)命日 寛永13年5月24日(1636年6月27日)瑞巌寺殿貞山禅利大居士<< 戻る
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酒井忠世(さかいただよ)

江戸時代初期の大名。江戸幕府の老中、大老。上野那波藩主、伊勢崎藩主を経て厩橋藩の第2代藩主。雅楽頭系酒井家7代。 後世に成立した新井白石『藩翰譜』や『武野燭談』などの史料から、土井利勝や青山忠俊と共に家光が師事したとされる「三臣師傅説」に数えられている。生誕 元亀3年6月5日(1572年7月14日)命日 寛永13年3月19日(1636年4月24日)隆興院発向源真居士<< 戻る