
06月23日


6月23日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 6月29日二七日忌 7月6日三七日忌 7月13日四七日忌 7月20日五七日忌・35日法要 7月27日六七日忌 8月3日七七日忌・満中陰・四十九日法要 8月10日百箇日忌 9月30日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

岡松和夫(おかまつかずお)
小説家。国文学者。「壁」で文学界新人賞、「志賀島」で芥川賞、「異郷の歌」で新田次郎文学賞。他に「峠の棲家」など作品多数。生誕 1931年6月23日命日 2012年1月21日<< 戻る

筑紫哲也(ちくしてつや)
ジャーナリスト、ニュースキャスター。 朝日新聞社記者、朝日ジャーナル編集長、TBSテレビ『筑紫哲也 NEWS23』メインキャスターを務めた。生誕 1935年(昭和10年)6月23日命日 2008年(平成20年)11月7日無量院釋哲也<< 戻る

河合隼雄(かわいはやお)
心理学者。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。国行政改革会議委員。 専門は分析心理学、臨床心理学、日本文化。学位は博士。 兵庫県多紀郡篠山町出身。日本人として初めてユング研究所にてユング派分析家の資格を取得し、日本における分析心理学の普及・実践に貢献した。生誕 1928年〈昭和3年〉6月23日命日 2007年〈平成19年〉7月19日<< 戻る

岸田劉生(きしだりゅうせい)
大正から昭和初期の洋画家。麗子像、住吉詣、道路と土手と塀など多数。生誕 1891年6月23日命日 1929年12月20日<< 戻る

国木田独歩(くにきだどっぽ)
小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。千葉県銚子生まれ、広島県広島市、山口県育ち。 幼名を亀吉、後に哲夫と改名した。筆名は独歩の他、孤島生、鏡面生、鉄斧生、九天生、田舎漢、独歩吟客、独歩生などがある。 田山花袋、柳田國男らと知り合い「独歩吟」を発表。詩や小説を書き、次第に小説に専心した。生誕 1871年8月30日(明治4年7月15日)命日 1908年(明治41年)6月23日天真院独歩日哲居士<< 戻る

小栗忠順(おぐりただまさ)
江戸時代末期の幕臣、勘定奉行、江戸町奉行、外国奉行。 通称は又一。「又一」は、代々小栗家当主が名乗る名前。安政6年、従五位下豊後守に叙任。文久3年、上野介と改名した。三河小栗氏第12代当主で、父方の祖父は同じく勘定奉行を務めた中川忠英。安政7年(1860年)、日米修好通商条約批准のため米艦ポーハタン号で渡米し、地球を一周して帰国した。その後は多くの奉行を務め、江戸幕府の財政再建や、フランス公使レオン・ロッシュに依頼しての洋式軍隊の整備、横須賀製鉄所の建設などを行う。生誕 文政10年6月23日(1827年7月16日)命日 慶応4年閏4月6日(1868年5月27日)陽寿院殿法岳浄性大居士<< 戻る

島津貴久(しまづたかひさ)
戦国時代の武将。薩摩の守護大名・戦国大名。島津氏の第15代当主。生誕 永正11年5月5日(1514年5月28日)命日 元亀2年6月23日(1571年7月15日)南林寺殿大中良等庵主<< 戻る