03月11日

便り

3月の出来事/有名人の誕生日・命日

人物

梅宮辰夫(うめみやたつお)

俳優・タレント・司会者・実業家。身長174cm、血液型はA型。所属事務所は株式会社グッデイ。娘はモデル・タレントの梅宮アンナ。愛称は「辰兄」「辰っちゃん」。東映ニューフェイスとしてデビュー。生誕 1938年3月11日命日 2019年12月12日浄海院和譽辰照居士<< 戻る
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3月11日ご逝去 中陰からの忌日表

初七日忌 3月17日二七日忌 3月24日三七日忌 3月31日四七日忌 4月7日五七日忌・35日法要 4月14日六七日忌 4月21日七七日忌・満中陰・四十九日法要 4月28日百箇日忌 6月18日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る
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周富徳(しゅうとみとく)

広東料理の料理人。神奈川県横浜市中区山下町の横浜中華街出身。愛称は「炎の料理人」。生誕 1943年3月11日命日 2014年4月8日<< 戻る
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福井敏雄(ふくいとしお)

気象解説者・タレント。徳島県生まれ。直立不動で「福井でごじゃいます」「寒冷じぇんしぇん(前線)は・・・」などと話す独特の語り口と、予報が外れた際に「申し訳ありましぇんでした」と謝罪するきまじめな人柄が受け「お天気おじさん」の愛称で親しまれた。気象技術官養成所(現・気象大学校)卒業後、陸軍気象部に勤務。戦後は徳島、彦根などの地方気象台を経て、大阪管区気象台の予報官となり、69年から同気象台のお天気相談長を務めた。71年朝日放送のラジオ番組「おはようパーソナリティ中村鋭一です」に出演し人気を博した。80年気象庁を途中退職し、日本気象協会に移籍。関西テレビの「ザ・モーニング630」や「アタック600...
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御手洗毅(みたらいたけし)

実業家、医師。キヤノン創業者・初代社長。また、太平洋戦争以前は産婦人科医として御手洗産婦人科病院を開業。甥はキヤノン社長や日本経済団体連合会会長を務めた御手洗冨士夫。生誕 1901年3月11日命日 1984年10月12日<< 戻る
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徳川斉昭(とくがわなりあき)

江戸時代後期の大名(親藩)。常陸水戸藩の第9代藩主。江戸幕府第15代(最後)将軍徳川慶喜の実父である。藩政改革に成功した幕末期の名君の一人。しかし将軍継嗣争いで大老・井伊直弼との政争に敗れて永蟄居となり、そのまま死去した。生誕 寛政12年3月11日(1800年4月4日)命日 万延元年8月15日(1860年9月29日)<< 戻る
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橋本左内(はしもとさない)

江戸時代末期の志士、思想家、越前国福井藩藩士。号は景岳、黎園。諱は綱紀。著書に15歳の時に志を記した『啓発録』がある。14代将軍を巡る将軍継嗣問題では、松平春嶽を助け一橋慶喜擁立運動を展開し、幕政の改革を訴えた。また英明の将軍の下、雄藩連合での幕藩体制を取った上で、積極的に西欧の先進技術の導入・対外貿易を行うことを構想した。またロシアとの同盟を提唱し、帝国主義と地政学の観点から日本の安全保障を弁じた先覚者でもあった。安政5年(1858年)、大老となった井伊直弼の手により安政の大獄が始まり、松平春嶽が隠居謹慎を命じられると、将軍継嗣問題に介入したことを問われて取り調べを受け、親戚の朧勘蔵の邸に幽...
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上杉鷹山(うえすぎようざん/治憲/はるのり)

江戸時代中期の大名。出羽国米沢藩9代藩主。 領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作り、江戸時代屈指の名君として知られている。諱は初め勝興、後に治憲であるが、藩主隠居後の号である鷹山の方が著名である。生誕 寛延4年7月20日(1751年9月9日)命日 文政5年3月11日(1822年4月2日)元徳院殿聖翁文心大居士<< 戻る
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武田勝頼(たけだかつより)

戦国時代から安土桃山時代にかけての甲斐国の戦国大名。甲斐武田家第20代当主。 通称は四郎。当初は諏訪氏(高遠諏訪氏)を継いだため、諏訪四郎勝頼、あるいは信濃国伊那谷の高遠城主であったため、伊奈四郎勝頼ともいう。または、諏訪勝頼、武田四郎、武田四郎勝頼ともいう。「頼」は諏訪氏の通字で、「勝」は信玄の幼名「勝千代」に由来する偏諱であると考えられている。父・信玄は足利義昭に官位と偏諱の授与を願ったが、織田信長の圧力によって果たせなかった。そのため正式な官位はない。生誕 天文15年(1546年)命日 天正10年3月11日(1582年4月3日)景徳院殿頼山勝公大居士<< 戻る
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神武天皇(じんむてんのう)

初代天皇(在位:神武天皇元年1月1日 - 神武天皇76年3月11日)。諱は彦火火出見(ひこほほでみ)、あるいは狭野(さぬ)。『日本書紀』での名は神日本磐余彦天皇。 『日本書紀』・『古事記』によれば天照大御神の五世孫であり、日向から大和国への東征を行い畝傍橿原宮に都して日本国を建国したとされる伝説上の人物。神武天皇の即位年月日は、『日本書紀』の記述に基づいて、明治期に法的・慣習的に紀元前660年の旧暦元旦、新暦の2月11日とされている。『日本書紀』においては、年月日は全て干支で記している。神武天皇の即位年月日は「辛酉年春正月庚辰朔」とある。生誕 庚午年1月1日命日 神武天皇76年3月11日<< ...