
01月22日


1月22日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 1月28日二七日忌 2月4日三七日忌 2月11日四七日忌 2月18日五七日忌・35日法要 2月25日六七日忌 3月4日七七日忌・満中陰・四十九日法要 3月11日百箇日忌 5月1日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

寺久保友哉(てらくぼともや)
小説家・精神科医。東京都出身。『心の匂い』文芸春秋、『停留所前の家』講談社、『恋人たちの時刻』新潮社、『飾り縫い』潮出版社、『恋人たちの季節』角川文庫、『愛は炎のように』角川文庫、など多数。生誕 1937年6月4日命日 1999年1月22日<< 戻る

下村寅太郎(しもむらとらたろう)
哲学者・科学史家。『ライプニッツ』(弘文堂、1938年)、『自然哲学』(弘文堂、1939年)、『科学史の哲学』(弘文堂、1941年)、『無限論の形成と構造』(弘文堂、1944年)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(勁草書房)、『西田幾多郎 人と思想』(東海大学出版会)、『ルネッサンスの芸術家』(筑摩書房、1969年)生誕 1902年(明治35年)8月17日命日 1995年(平成7年)1月22日<< 戻る

安部公房(あべこうぼう)
小説家、劇作家、演出家。「砂の女」や「壁」など数々の前衛的な作品で世界的人気を誇る。満州育ちで、終戦で故郷を喪失したことが安部文学独特のモチーフとなっている。生誕 1924年 (大正13年) 3月7日命日 1993年 (平成5年) 1月22日<< 戻る

椋鳩十(むくはとじゅう)
小説家、児童文学作家、鹿児島県立図書館長、教員。本名は久保田 彦穂。日本における動物文学の代表的人物。代表作片耳の大鹿大空に生きる孤島の野犬マヤの一生大造じいさんとガン生誕 1905年1月22日命日 1987年12月27日<< 戻る

大塩平八郎(おおしおへいはちろう)
江戸時代後期の儒学者、大坂町奉行組与力。大塩平八郎の乱を起こした。 通称は平八郎、諱は正高、のち後素。字は子起。号は中斎。家紋は揚羽。大塩家は今川氏の末流で、代々大坂東町奉行組与力を務めており、平八郎は初代の大塩六兵衛成一から数えて8代目にあたる。大坂天満に生まれた。大塩平八郎の乱は江戸後期、大坂で大塩平八郎らが救民のため挙兵した反乱。1836年(天保7)は大飢饉(ききん)であったため、凶作・飢饉により米価が高騰し、大坂市中には飢餓による死者が続出していた。もと大坂町奉行与力(まちぶぎょうよりき)であり陽明学者であった大塩平八郎は、こうした市中の惨状を見て、養子格之助(かくのすけ)を通じ、救済...

毛利輝元(もうりてるもと)
戦国時代後期から江戸時代前期にかけての大名。安芸の戦国大名・毛利氏14代当主。 豊臣政権五大老の一人であり、関ヶ原の戦いでは西軍の総大将となった。長州藩の藩祖でもある。生誕 天文22年1月22日(1553年2月4日)命日 寛永2年4月27日(1625年6月2日)天樹院殿前黄門雲巌宗瑞大居士<< 戻る