01月11日

便り

1月の出来事/有名人の誕生日・命日

【中陰からの忌日表/年回忌表を探す】

1月11日ご逝去 中陰からの忌日表

初七日忌 1月17日二七日忌 1月24日三七日忌 1月31日四七日忌 2月7日五七日忌・35日法要 2月14日六七日忌 2月21日七七日忌・満中陰・四十九日法要 2月28日百箇日忌 4月20日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る
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原哲男(はらてつお)

お笑い芸人、俳優。吉本新喜劇では1969年に座長を務める。「誰がカバやねん!」「死なん程度に殺したる」などのギャグがある。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。生誕 1934年(昭和9年)3月21日命日 2013年(平成25年)1月11日<< 戻る
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川本喜八郎(かわもときはちろう)

アニメーション作家、人形作家。東京都出身。勲四等旭日小綬章(1995年受章)。日本アニメーション協会会長(1996年~2010年)。日本アニメーション協会名誉会長。日本を代表する人形アニメ監督。作品1968年 - 『花折り』1970年 - 『犬儒戯画』1972年 - 『鬼』1973年 - 『旅』1974年 - 『詩人の生涯』(原作・安部公房)1976年 - 『道成寺』(アヌシー国際アニメーション映画祭エミール・レイノー賞&観客賞受賞)1979年 - 『火宅』1981年 - 『蓮如とその母』1982~1984年 - NHK『人形劇 三国志』1993~1995年 - NHK『人形歴史スペクタクル ...
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松本白鸚(初代)(まつもとはくおう)

初代 松本白鸚は、日本の歌舞伎役者。屋号は高麗屋、定紋は、四つ花菱、替紋は浮線蝶。日本芸術院会員、重要無形文化財保持者(人間国宝)。生誕 1910年(明治43年)7月7日命日 1982年(昭和57年)1月11日松桂院白鸚日順大居士<< 戻る
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山本有三(やまもとゆうぞう)

大正から昭和にかけて活躍した日本の小説家、劇作家、政治家。本名は山本勇造(やまもと ゆうぞう)。日本芸術院会員。人道的な社会劇作家として名を成し、『嬰児殺し』『坂崎出羽守』『同志の人々』などを発表。 生誕 1887年(明治20年)7月27日命日 1974年(昭和49年)1月11日山本有三大居士(墓所は近龍寺)<< 戻る
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喜多六平太(14世)(きたろっぺいた)

十四世喜多六平太は、喜多流シテ方能楽師で、喜多流十四世宗家。能の文化的向上に多大な影響を与え、文化勲章・人間国宝(正式には無形文化財保持者)。生誕 1874年(明治7年)7月7日命日 1971年(昭和46年)1月11日<< 戻る
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藤井健次郎(ふじいけんじろう)

、 - )は、日本の植物学者、遺伝学者。帝国大学で植物形態学の研究をし、ドイツ・イギリスに留学。帰国後、ドイツ遺伝学の研究を取り入れ東京帝国大学に細胞遺伝学講座を初めて開設し、日本における遺伝学研究に尽力。生誕 1866年11月11日(慶応2年10月5日)命日 1952年(昭和27年)1月11日<< 戻る
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伊能忠敬(いのうただたか)

江戸時代の商人・天文学者・測量家である。通称は三郎右衛門、勘解由。字は子斉、号は東河。 寛政12年から文化13年まで、17年をかけて日本全国を測量して『大日本沿海輿地全図』を完成させた。生誕 延享2年1月11日(1745年2月11日)命日 文化15年4月13日(1818年5月17日)有功院成裕種徳居士(観福寺-千葉県香取市)<< 戻る
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安倍晴明(あべのせいめい)

平安時代の陰陽師。「晴明」を「せいめい」と読むことが多いが、これは音読みであり、諱本来の読み方は確定していない。鎌倉時代から明治時代初めまで陰陽寮を統括した安倍氏流土御門家の祖。官位は従四位下・播磨守。安倍晴明については『蘆屋道満大内鑑』による人物像が定着しているが、平安時代では最先端の学問(呪術・科学)であった「天文道」や占いなどを、体系としてまとめた思想としての陰陽道に関して、卓越した知識を持った陰陽師ともいわれ、当時の朝廷や貴族たちの信頼を受け、その事跡は神秘化されて数多くの伝説的逸話を生んでいった。蘆屋道満こと道摩法師とはライバル関係にあった。晴明が死んだ11世紀の内に、安倍晴明は神秘...