高野山真言宗

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大仙寺-神奈川県横浜市保土ヶ谷区

・大仙寺 高野山真言宗 神奈川県横浜市保土ヶ谷区霞台15-16<< 戻る
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真福寺-神奈川県横浜市保土ヶ谷区

・真福寺 高野山真言宗 神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田2-8-3<< 戻る
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遍照寺-神奈川県横浜市保土ヶ谷区

・遍照寺 高野山真言宗 神奈川県横浜市保土ヶ谷区月見台38-31<< 戻る
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香象院-神奈川県横浜市保土ヶ谷区

・香象院 高野山真言宗 神奈川県横浜市保土ヶ谷区岩間町2-153<< 戻る
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円福寺-神奈川県横浜市保土ヶ谷区

・円福寺 高野山真言宗 神奈川県横浜市保土ヶ谷区西久保町137<< 戻る
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安楽寺-神奈川県横浜市保土ヶ谷区

・安楽寺 高野山真言宗 神奈川県横浜市保土ヶ谷区西久保町120<< 戻る
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国分寺-大阪府和泉市

・国分寺 高野山真言宗 大阪府和泉市国分町627・河内 ⇒ 畿内 和泉 国分寺 ⇒ 摂津<< 戻る
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国分寺-神奈川県海老名市

・国分寺 高野山真言宗 神奈川県海老名市国分南1-25-38・甲斐 ⇒ 東海道 相模 国分寺 ⇒ 武蔵<< 戻る
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国分寺-岐阜県大垣市

・国分寺 高野山真言宗 岐阜県大垣市青野町419・近江 ⇒ 東山道 美濃 国分寺 ⇒ 飛騨金銀山瑠璃光院国分寺<< 戻る
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国分寺-富山県高岡市

・国分寺 高野山真言宗 富山県高岡市伏木一宮1-1-44・能登 ⇒ 北陸道 越中 国分寺 ⇒ 越後通称「薬師堂」といい、奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、越中国分寺の後継寺院にあたる。<< 戻る
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丹後国分寺-京都府宮津市

・丹後国分寺 高野山真言宗 京都府宮津市国分793・丹波 ⇒ 山陰道 丹後 国分寺 ⇒ 但馬<< 戻る
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小禄観音寺-沖縄県那覇市

・小禄観音寺 高野山真言宗 沖縄県那覇市字栄原500<< 戻る
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福寿院-兵庫県姫路市

・福寿院 高野山真言宗 兵庫県姫路市四郷町見野10-9
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慈光山観音寺-兵庫県宍粟市

・慈光山観音寺 高野山真言宗 兵庫県宍粟市一宮町東河内942兵庫県宍粟市 一宮町の小さな真言宗のお寺のブログ(リンク先より) << 戻る
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一乗院-和歌山県伊都郡

・一乗院 高野山真言宗 和歌山県伊都郡高野町大字高野山606本尊 弥勒菩薩 鎌倉期の作と伝えられ、平成20年に修復しました。弥勒菩薩様は慈氏菩薩とも呼ばれ、56億7000万年後の未来において仏となり、人の世に現れ、衆生を救済すると言われています。(リンク先より) << 戻る
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萩生寺-愛媛県新居浜市

・萩生寺 高野山真言宗 愛媛県新居浜市萩生2635秘鍵大師のお姿は、お大師さまが文殊の利剣をお持ちになったお姿です。利剣は利生(りしょう)のことで、お大師さまが文殊菩薩の三昧耶に入り、文殊菩薩となって衆生を利益する誓願の象徴的なあらわれなのです。両面大師は、日本で萩生寺だけにある珍しいお大師さまのお姿です。平成5年に発願し建立されました。(リンク先より) << 戻る
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金毘羅密寺-北海道札幌市西区

・金毘羅密寺 高野山真言宗 北海道札幌市西区宮の沢1条5丁目23−21昭和63年、北海道十三佛霊場第三番札所として、御本尊文殊菩薩さまをお迎えするに当たり、四国八十八ケ所に準ずる霊場寺院として、参拝者をお迎えする態勢を整える事を目標とし大佛さまの造顕を計画、15年の歳月を費やし、由肥正雄・林瑞朋両佛師によって札幌大佛さまが具現されました。(リンク先より) << 戻る
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金剛福寺-兵庫県神戸市灘区

・金剛福寺 高野山真言宗 兵庫県神戸市灘区原田通3-5-18古義真言宗の碩学髙見寛應僧正の高弟・髙見寛恂上人は大正14年葺合区若菜通に「葺合高野山」を創建。本堂・庫裏も竣工し、近代産業都市神戸の発展と共に多くの檀信徒が加入し寺門の隆盛をみましたが、昭和20年6月神戸大空襲の戦災に遭い堂宇の消失等甚大な被害を蒙りました。(リンク先より) << 戻る
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高野寺-福岡県朝倉市

・高野寺 高野山真言宗 福岡県朝倉市菩提寺588御本尊、弘法大師は紀州高野山より大正七年にお受けした由緒ある仏様です。以来宗派にこだわらない開かれたお寺として今日まで続いております。(リンク先より) << 戻る
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隆光寺-北海道札幌市中央区

・隆光寺 高野山真言宗 北海道札幌市中央区円山西町2-22-1隆光寺は、明治35年に開山された高野山真言宗の寺院です。「大日如来」を御本尊とします。昭和36年に、「高野山北海道別院隆光寺」の称号を認可され、現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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大師之寺-三重県四日市市

・大師之寺 高野山真言宗 三重県四日市市南納屋町6-11明治三十年(1897)、隆道和尚がこの地に立ち寄られた際、小堂を建立して弘法大師をお祀りされ、大師信仰の説教所として開山されました。太平洋戦争が勃発すると、四日市周辺の空襲によって、御堂は悉く焼失してしまいましたが、幸いにも本尊である弘法大師様は、その難を免れることが出来ました。(リンク先より) << 戻る
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呑山観音寺-福岡県糟屋郡

・呑山観音寺 高野山真言宗 福岡県糟屋郡篠栗町大字萩尾227-4ご本尊は「千手千眼観世音菩薩」で、天保6年の篠栗霊場開創より以前からこの地に祀られてきたと伝わる石仏です。秘仏として、厨子の中に安置されていますが、10月の第3日曜日の秋季大祭の法会の時にご開帳されます。(リンク先より)※天保6年 1835年 << 戻る
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大師寺-三重県四日市市

・大師寺 高野山真言宗 三重県四日市市北納屋町4-12天保年間(1830年~1844年)に四日市市北納屋町に住む信仰厚き人々により、弘法大師像を勧請して、一宇の御堂が建立されました。それは四日市における真言宗最初の道場でありました。当時より、海上安全・家内安全を祈り、大師様のご加護により、安穏の日々を送って来たと伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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朝日寺-岡山県瀬戸内市

・朝日寺 高野山真言宗 岡山県瀬戸内市邑久町庄田12071739年建立。廃寺復興の際には、1728年に客殿が先に建てられました。 その後1734年に本尊薬師如来が修復され、本尊様をきちんとお祀りするべく、 さらにその5年後にこの本堂が建立されました。(リンク先より) << 戻る
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蓮華寺-兵庫県養父市

・蓮華寺 高野山真言宗 兵庫県養父市大屋町夏梅682帰命山安養寺とし開創。江戸時代の慶長~元和頃に藤堂高虎公栃尾谷城本居館跡地に重塔を移築改装し赤堂とする。栃尾山蓮華寺と名を改める。元禄年間に帰農した元高虎家臣の子息が津藩に仕官。それに伴い、山号抹消。享保年間に、西谷山 蓮華寺と再興す。(リンク先より)※享保年間 1716年から1736年 << 戻る
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木山寺-岡山県真庭市

・木山寺 高野山真言宗 岡山県真庭市木山1212木山寺、木山神社はもとは神仏習合で、木山宮(きやまぐう)として、多くの人々の信仰を集めてきましたが、明治時代の神仏分離政策によって、木山寺と木山神社に別れました。 ご本尊は、医王の霊薬をもってあらゆる衆生の病気や迷いを救われる薬師如来。鎮守神の木山牛頭天王は薬師如来の化身で、除災招福の大願を成就されています。善覺稲荷大明神は、ご本地十一面観音の化身で、正徳年間(1714年)京都伏見稲荷より勧請された明神様です、勧請し祀った僧が善覺という名僧で、その徳を称えて善覺稲荷と呼ぶようになりました。(リンク先より)<< 戻る
人物

契沖(けいちゅう)

江戸時代中期の真言宗の僧であり、古典学者(国学者)。11歳で摂津国東成郡大今里村(現在の大阪市東成区大今里)の妙法寺の丯定(かいじょう)に学んだ後、高野山で東宝院快賢に師事し、五部灌頂を受け阿闍梨の位を得る。摂津国西成郡西高津村(現在の大阪市天王寺区生玉町)の曼陀羅院の住持となるが、高野山に戻り、円通寺の快円に菩薩戒を受け、和泉国和泉郡久井村(現在の和泉市久井町)の辻森吉行や同郡万町村(現在の和泉市万町)の伏屋重賢のもとで、仏典、漢籍や日本の古典を数多く読み、悉曇研究も行う。延宝5年(1677年)に延命寺・覚彦に安流灌頂を受ける。延宝7年(1679年)に妙法寺の住持となる。『万葉集』の解釈を進...
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南昌院-岡山県笠岡市

・南昌院 高野山真言宗 岡山県笠岡市笠岡6002南昌院は今から約300年前の貞亨年間に小平井住山に遍照寺の塔頭として弘俊和尚が開基したと伝えられているが、最近の調査でもっと早い時期に創建されていることが明らかになってきた。かつて南昌院は慶長、寛永年間頃には東照院と呼ばれていた。福山藩主水野氏の記録「水野記」(第14巻)に、その東照院は笠岡城主の陶山氏によって、貞亨年間よりかなり早い時期に創建されている事を示す記述が残されていた。(リンク先より)※貞亨年間・・・貞享年間 1684年から1688年 << 戻る
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功徳院-大分県由布市

・功徳院 高野山真言宗 大分県由布市庄内町龍原443延宝 5年(1677)大分県に開創 本尊=不動明王明治18年(1885)大分郡庄内町(現由布市)に移転昭和63年(1988)巣鴨に東京別院建立 本尊=金剛界大日如来巣鴨平和霊苑開設(リンク先より) << 戻る
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高蔵寺-岡山県倉敷市

・高蔵寺 高野山真言宗 岡山県倉敷市中島186承応三年(1654)創建、海誉阿闍梨が第一世住職です。近年まで高蔵寺の創建について、「都窪郡誌」「中洲町誌」「倉敷市誌」などでは、いずれも不詳とされてきました。しかし、最近になって発見された古文書によってその創建があきらかにされました。(リンク先より) << 戻る
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観音寺-奈良県橿原市

・観音寺 高野山真言宗 奈良県橿原市小房町6-22慶安3年(1650)4月、ある日の早朝のこと。この地で暮らす「おふさ」という娘さんが、鯉ヶ淵のそばを歩いていると、白い亀の背中に乗った観音様が、目の前に現れたのです。おふささんは、池のそばに小さなお堂を建て、そこに観音様をおまつりすることにしました。(リンク先より) << 戻る
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愛染寺-石川県加賀市

・愛染寺 高野山真言宗 石川県加賀市片山津温泉11-3-5愛染寺の興りは六百年以上前。かつては「愛染坊」と称し、兼六園近くに建立されていました。慶長年間、卯辰山に新寺を建立するにあたり、寺号を廃止し仏像などを譲ったと云われております。1649年(慶安2年)には加賀藩五代藩主・前田綱紀公が当山の再興を発願。「鎮護山 愛染院」として再建され、以来、前田家の安産祈願所とされました。(リンク先より) << 戻る