香川県(真言宗御室派)

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圓通寺-香川県綾歌郡

・圓通寺 真言宗御室派 香川県綾歌郡宇多津町1263当山は、今より約700年前宥弘法印が、観世音菩薩の夢告げにより、青の山の東麓観音山に七間四面の本堂並びに伽藍を建立し、聖如意輪観世音菩薩を本尊としてまつられ、青松山観音院圓通寺と称しました。(リンク先より) << 戻る
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天皇寺-香川県坂出市

・天皇寺 真言宗御室派 香川県坂出市西庄町1713-2・78番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第79番札所 金華山 高照院 天皇寺 ⇒ 80番札所<< 戻る
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国分寺-香川県高松市

・国分寺 真言宗御室派 香川県高松市国分寺町国分2065・79番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第80番札所 白牛山 千手院 國分寺 ⇒ 81番札所・阿波 ⇒ 南海道 讃岐 国分寺 ⇒ 伊予<< 戻る
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屋島寺-香川県高松市

・屋島寺 真言宗御室派 香川県高松市屋島東町1808・83番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第84番札所 南面山 千光院 屋島寺 ⇒ 85番札所<< 戻る
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白峯寺-香川県坂出市

・白峯寺 真言宗御室派 香川県坂出市青海町2635・80番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第81番札所 綾松山 洞林院  白峯寺 ⇒ 82番札所当山は弘法・智証両大師の開基である。弘法大師は、弘仁六年(815)当山に登られ、峯に如意宝珠を埋め閼伽井を掘られた。かの宝珠の地滝壺となり、三方に流れて増減なしと云う。次いで貞観二年十月の頃瀬戸の海上に流木出現し、光明に耀き異香四周に薫じたので、国司の耳に入りこれを当時入唐留学より歸朝して金倉寺に止住せられていた善知識円珍和尚に尋ねられた。和尚かの瑞光に導かれて当山に登り、山中を巡検して居ると白髪の老翁現はれて曰く「吾は此の山の地主神、和尚は正法弘通の聖者な...
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一宮寺-香川県高松市

・一宮寺 真言宗御室派 香川県高松市一宮町607・82番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第83番札所 神毫山 大宝院 一宮寺 ⇒ 84番札所一宮寺は、大宝年間(701-703)に法相宗の祖、義淵僧正が開いたと伝えられています。当初は大宝院と称していましたが、和銅年間(708-715)に諸国に一宮が建立された時、讃岐一宮として田村神社が建立され、その第一別当寺(統括管理職)となりました。その後、行基菩薩が堂塔を修復し、一宮寺に改めたとされています。(リンク先より)<< 戻る