長野県(真言宗智山派)

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福王寺-長野県佐久市

・福王寺 真言宗智山派 長野県佐久市協和1054※掲載内容の再確認をしたところ表示できなかったためリンクを外しています(2019年12月)。(旧アドレス:) << 戻る
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真福寺-長野県岡谷市

・真福寺 真言宗智山派 長野県岡谷市川岸上2-6-6ご本尊は印相を上品上生に結んだ阿弥陀如来座像。中国宋代の仏像様式である宋朝様式を取り入れた室町時代中期の作。裳先が前に迫り出し、螺髪もよく彫り出され、神秘的で調和のとれた優美な形態を見せています。(リンク先より) << 戻る
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法船寺-長野県松本市

・法船寺 真言宗智山派 長野県松本市大字内田2946松本市の紫陽花(あじさい)寺 真言宗智山派 法船寺の季節の話題を中心に、住職の日常をお伝え致します。(リンク先より) << 戻る
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長命寺-長野県東御市

・長命寺 真言宗智山派 長野県東御市祢津1714創立当時は新張牧奈良原(現.東御市奈良原)の聖地にあり、密教の修行道場として栄えた。(リンク先より) << 戻る
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牛伏寺-長野県松本市

・牛伏寺 真言宗智山派 長野県松本市大字内田2573当山は、信州松本の南東、鉢伏山の中腹、海抜千メートルの幽谷の地に位置し、山号を金峯山(きんぽうさん)、寺号を牛伏寺(ごふくじ、うしぶせ寺とも呼びます)と称する真言宗の古刹です。寺号は、その昔、本尊十一面観世音菩薩の霊力により経典を積んだ二頭の牛が、この地で同時に倒れたことに由来します。(リンク先より) << 戻る
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海禅寺-長野県上田市

・海禅寺 真言宗智山派 長野県上田市中央北2-7-55海禅寺は、その草創は少なくとも平安期にさか上ると推定されています。現在の長野県東御市に、「海善寺」という地域がありますが、これは開善寺(海禅寺の旧名)がかつてあった故に名づけられた地名であります。開善寺は古くから皇室と縁の深かった滋野氏や、その系統を伝える豪族海野氏の祈願寺として栄えてきました。(リンク先より) << 戻る
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長円寺-長野県茅野市

・長円寺 真言宗智山派 長野県茅野市玉川11373当山は慶安二年(1649)、武田慶尊法印が高野山金剛頂院の法流を相続して開山、要穴山胎蔵院長圓寺と号した。境内地は諏訪藩二代藩主諏訪忠恒公より新田村として開かれた穴山の地である。(リンク先より) << 戻る
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平福寺-長野県岡谷市

・平福寺 真言宗智山派 長野県岡谷市長地柴宮3-3-22彌林山平福寺は、弘法大師空海(774-835)の密教を擁護する道場として開創されました。その開基は不詳ですが、諏訪下神宮寺僧・憲明阿闍梨(?-1396)の中興とされ、隆盛時には伽藍七宇・門徒十一坊を有する大寺院であったとされます。また傍らに正八幡大菩薩の社があり、仏殿にはその本地仏・阿弥陀如来が安置されていました。(リンク先より) << 戻る
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大安楽寺-長野県松本市

・大安楽寺 真言宗智山派 長野県松本市女鳥羽2-5-8大安楽寺は延長2年(924年)一条修理太夫が当地におもむき、庶民の福祉を念じ大護摩祈願を厳修、現在の御徒士町に安原山「安楽寺」と称し行基菩薩により開山されました。 後に永正元年(1504年)島立右近が松本城建築に際し、東北東鬼門の方角に当る松本城鬼門除守護の霊刹とし七堂伽藍を再建しました。(リンク先より)<< 戻る
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前山寺-長野県上田市

・前山寺 真言宗智山派 長野県上田市前山300独鈷山麓にある古刹で、本尊は大日如来。間口十間独鈷山麓にある古刹で、本尊は大日如来。間口十間、奥行八間の木造萱葺。弘仁年中(812)空海上人が護摩修行の霊場として開創したと伝えられている。当初古義真言宗として法相、三論両宗を兼ねていたが、元弘年中(1331)讃岐国善通寺より長秀上人が来止し、正法院を現在の地に移し、前山寺を開山したと伝えられる。(リンク先より) << 戻る