山梨県(臨済宗妙心寺派)

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桂林寺-山梨県都留市

・冨春山 桂林寺 臨済宗妙心寺派 山梨県都留市金井397ご本尊    東方薬師瑠璃光如来 (とうほうやくしるりこうにょらい) 開山     格智禅師 (かくちぜんじ)開基     小山田出羽守冨春 (おやまだでわのかみとみはる)(リンク先より) << 戻る
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清泉寺-山梨県都留市

・清泉寺 臨済宗妙心寺派 山梨県都留市四日市場1129(旧アドレス:)「甲斐国志」によると、清泉寺の縁起は永正年間(西暦1504年頃)弁翁西堂禅師が臨済宗に転じたため、門山恵広和尚(桂林寺)の伝法により円巖全通和尚が開山したとされています。(リンク先より) << 戻る
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円光院-山梨県甲府市

・円光院 臨済宗妙心寺派 山梨県甲府市岩窪町500-1信玄公は元より仏法信仰を重んじ臨済宗に帰依し、京都妙心寺の開山である開山国師の遺風を崇敬しておりました。その因縁により、京五山、鎌倉五山にならい、甲州の古刹の寺を城下に移しました。そして何れも妙心寺派に改め、それぞれに土地を寄付し、これらの寺を御城附御祈願所五山と号しました。現在は別名甲府五山と称し、円光院、東光寺、法泉寺、長禅寺、能成寺であり、何れも武田親族の菩提寺になっています。(リンク先より) << 戻る
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宝林寺-山梨県大月市

・宝林寺 臨済宗妙心寺派 山梨県大月市笹子町白野467※掲載内容の再確認をしたところ表示できなかったためリンクを外しています(2019年12月)。(旧アドレス:) << 戻る
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国分寺-山梨県笛吹市

・国分寺 臨済宗妙心寺派 山梨県笛吹市一宮町国分196-1・伊豆 ⇒ 東海道 甲斐 国分寺 ⇒ 相模護國山國分寺<< 戻る
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太寧寺-山梨県甲斐市

・太寧寺 臨済宗妙心寺派 山梨県甲斐市吉沢215開基 役の行者・神変菩薩 年限未詳開山 勅謚大法禅師竺仙梵僊大和尚1550年頃 再開基 武田信玄の将・馬場美濃守(法号 乾叟自元大居士)天正元年(1573年)頃、鎌倉建長寺の末寺から離脱し、京都花園妙心寺の末寺となる。(リンク先より) << 戻る
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長慶寺-山梨県都留市

・長慶寺 臨済宗妙心寺派 山梨県都留市夏狩240当山は最初、寛正三年、(西暦一四六二)天台宗の行者、大淵阿闍梨様により開かれ、長慶庵という小さな寺でした。 その後元亀元年、(西暦一五七〇)鎌倉建長寺の僧、五峯東源禅師が堂宇を造営し庵を寺と改め天台宗を臨済宗に改宗して出来たのが現在の長慶禅寺です。(リンク先より) << 戻る
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圓光寺-山梨県山梨市

・圓光寺 臨済宗妙心寺派 山梨県山梨市牧丘町杣口1092開創は暦應年中(1338年頃)。当山は、七朝帝師夢窓疎石によって開創される。開基は足利尊氏。本尊は十一面観世音菩薩、鎮守は富士浅間大菩薩。(リンク先より) << 戻る
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清白寺-山梨県山梨市

・清白寺 臨済宗妙心寺派 山梨県山梨市三ケ所620清白寺は、寺蔵の「仏殿沿革調査書」(明治39年〔1906〕)によると、足利尊氏が開基し、夢窓国師(疎石)を開山として、正慶2年(1333)に創立されたと伝わる臨済宗の寺院です。(リンク先より) << 戻る
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法泉寺-山梨県甲府市

・法泉寺 臨済宗妙心寺派 山梨県甲府市和田町2595後醍醐天皇の元徳2(1330)年、当時甲斐国主であった武田家第七代の信武公が、夢窓国師の高弟であった月舟禅師を招いて創建しました。従って、本来ならば月舟禅師が初祖となる訳ですが、禅師は自ら二世を称して、恩師の夢窓国師を開山としました。 開山後は夢窓国師を中心とする五山派の官寺となり、室町幕府の保護を受けていたものと思われますが、応仁の乱以後幕府の勢力が衰えると共に、五山派も著しく衰微し、以後武田信玄公が甲斐国主となるまでの約200年間の当山の歴史は明らかではありません。(リンク先より)<< 戻る
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恵林寺-山梨県甲州市

・恵林寺 臨済宗妙心寺派 山梨県甲州市塩山小屋敷2280元徳2年(1330)に、甲斐牧ノ庄(かいまきのしょう)の地頭職(じとうしょく:領主)をつとめていた二階堂出羽守貞藤(にかいどうでわのかみさだふじ:道号は道蘊 どううん)が、夢窓国師を招き、自邸を禅院とし創建しました。(リンク先より) << 戻る