便り 古川寺-長野県東筑摩郡 ・古川寺 高野山真言宗 長野県東筑摩郡朝日村大字古見1146古川寺は松本平の西方山麓、古見、旭城址を背に建つ高野山真言宗の寺であり、山号を「普門山」、院号を「延命院」とし、以前は京都「知積院」の末寺であったが、現在は「高野山金剛峯寺」が本山である。(リンク先より) << 戻る 2018.09.06 便り
便り 福應寺-長野県松本市 ・福應寺 高野山真言宗 長野県松本市大字神林1747草創は、寺伝によれば承安3年(1173)にさかのぼる。即ちこの地の地頭であった平野刑部が、相州鎌倉より当地の守護神として、鶴岡八幡宮を勧請したとき、その本地である阿弥陀如来を安置する為に、別当寺として穂屋野山曼荼羅寺を建立したことに始まるという。曼荼羅寺は現在の福應寺の地より南にあり、寺中六坊を数えた繁栄の密場であった。(リンク先より) << 戻る 1173.01.01 便り年表
便り 宝輪寺-長野県松本市 ・宝輪寺 高野山真言宗 長野県松本市大字今井1333宝輪寺の創建は其年代往古にして詳らかではありませんが、天平年間、光明皇后御筆の法華経が最古の寺宝として伝えられています。平安時代初期、弘法大師御巡錫の折り、不動明王を描かれご本尊として祀り、山号を平城山と称したといわれています。安元・治承の頃、今井に住した今井四郎兼平、本寺の荒廃を歎き祈願寺として再建。自ら中興の開基となりました。(リンク先より)※天平年間 729年から749年 << 戻る 0729.01.01 便り年表