三重県(高野山真言宗)

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継松寺-三重県松阪市

・継松寺 高野山真言宗 三重県松阪市中町1952三重県松阪市にあります岡寺山 継松寺は、天平15年に行基ボサツが建てた日本最初の厄除観音の霊場です。3月の初午大祭をはじめ、数々の年中行事を行っております。(リンク先より) << 戻る
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大師之寺-三重県四日市市

・大師之寺 高野山真言宗 三重県四日市市南納屋町6-11明治三十年(1897)、隆道和尚がこの地に立ち寄られた際、小堂を建立して弘法大師をお祀りされ、大師信仰の説教所として開山されました。太平洋戦争が勃発すると、四日市周辺の空襲によって、御堂は悉く焼失してしまいましたが、幸いにも本尊である弘法大師様は、その難を免れることが出来ました。(リンク先より) << 戻る
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大師寺-三重県四日市市

・大師寺 高野山真言宗 三重県四日市市北納屋町4-12天保年間(1830年~1844年)に四日市市北納屋町に住む信仰厚き人々により、弘法大師像を勧請して、一宇の御堂が建立されました。それは四日市における真言宗最初の道場でありました。当時より、海上安全・家内安全を祈り、大師様のご加護により、安穏の日々を送って来たと伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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常福寺-三重県伊賀市

・常福寺 真言宗豊山派 三重県伊賀市古郡559創建は、養老六年(722年)。徳道上人開基。和州豊山長谷寺(総本山長谷寺)の開基である徳道上人が、長谷寺本尊の十一面観世音菩薩執行成就後に当地に於いて、「南面が晴れて霊鷲山に良く似た名利の地である」として、長谷寺本尊十一面観世音菩薩造立の余材を用いて稽文會・稽主薫の二人の仏師に命じて本尊五大明王(五大尊)を造り、仏閣を修造した後、天平二年(730年)聖武天皇に上奏して勅願寺に定められました。(リンク先より) << 戻る
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飯福田寺

大宝元年(701年)、役小角(えんのおづぬ)により開創された霊場である。広大な表行場・裏行場を有りし、古来より諸侯国司をはじめ、信奉の参拝者は多く、北畠家の祈願所として栄える。また、天正11年(1583年)には、織田信雄に寺領・百十五貫文を寄付されたが、松坂城主・蒲生氏郷により、当山の伽藍を壊し、その材を用いて松坂城を築くなど、衰退の止む無きに至る。その後、津藩主・藤堂家の信奉を得、寺運は興隆し、今多くの人々が修行と順拝に参詣している。(リンク先より)・飯福田寺