奈良県(浄土真宗本願寺派)

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西光寺-奈良県香芝市

・西光寺 浄土真宗本願寺派 奈良県香芝市関屋1372奏楽山西光寺(奈良県香芝市関屋)は檀家制のないお寺として門徒会で護持されています。(リンク先より) << 戻る
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光遍寺-奈良県吉野郡

・光遍寺 浄土真宗本願寺派 奈良県吉野郡天川村大字沢原141(旧アドレス:)健保四年(1216年)頃法然上人の徒弟念仏坊によって開基。浄土宗の寺院を草創。 << 戻る
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西方寺-奈良県香芝市

・西方寺 浄土真宗本願寺派 奈良県香芝市大字良福寺773良福寺は『往生要集』を著した源信誕生の地といわれ、古来より神仏の山と崇められた二上山の夕日が最も美しい田園地帯であり、浄土教思想に思いを巡らす、のどかな香り漂う風景があります。(リンク先より) << 戻る
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西方寺-奈良県大和郡山市

・西方寺 浄土真宗本願寺派 奈良県大和郡山市池之内町512記録によれば、安政元年六月十四日夜、西方寺の本堂は大地震によって倒壊いたしました。しかし、安政四年三月には見事に完成を見て、荘厳なる殿堂が再建されております。(リンク先より)※安政元年 1855年 << 戻る
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無量寺-奈良県香芝市

・無量寺 浄土真宗本願寺派 奈良県香芝市下田東4-4-10無量寺は、江戸時代前期に本願寺(西本願寺)より寺号と本尊が下付された貞享元年(1684年)に始まります。その頃は、「お犬様」で有名な江戸幕府5代将軍徳川綱吉の時代で、その「生類憐れみの令」が始まるのが貞享2年のことですから、無量寺創建の翌年のことです。(リンク先より) << 戻る
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称讃寺-奈良県橿原市

・称讃寺 浄土真宗本願寺派 奈良県橿原市和田町15-25当寺は南北朝時代の終期・明徳元年(1390年)に惣道場として建立されました。 以来、地域のご門徒方と共にお念仏の声を現在まで受け継いで参りました。(リンク先より) << 戻る
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正定寺-奈良県宇陀市

・正定寺 浄土真宗本願寺派 奈良県宇陀市室生区向渕8531347年(貞和4)存覚上人が、向渕を通られた際、馬場の長者の懇願により逗留され、翌年1月正定寺を開基された。1370年(応安3)には「源空(法然)聖人・親鸞聖人連座像」が下付される。(リンク先より) << 戻る
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浄教寺-奈良県奈良市

・浄教寺 浄土真宗本願寺派 奈良県奈良市上三条町18浄教寺は寛元二年(1244)、行延法師によって開基され、今日に至っております。行延法師(1206‐1280)は、河内国八尾の庄司真野行延(まの ゆきのぶ)といい、智勇兼備の武士であったが、浄土真宗、開祖親鸞聖人の直弟子となり、寛元二年三月出家して、法名を行延(ぎょうえん)と賜う。と浄教寺由緒略記に記されている。(リンク先より) << 戻る