和歌山県(浄土真宗本願寺派)

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報徳寺-和歌山県和歌山市

・報徳寺 浄土真宗本願寺派 和歌山県和歌山市井ノ口105浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院です。仏教の心、親鸞聖人のみ教えを中心にお伝えします。(リンク先より) << 戻る
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妙願寺-和歌山県日高郡

・妙願寺 浄土真宗本願寺派 和歌山県日高郡日高町志賀2988文明年間から明応の頃、六郷左衛門という深く浄土真宗に帰依されたお同行が、護法の念篤く、縁あって紀州日高郡志賀村に隠遁して、ひたすら報謝の生活に明け暮れていましたが、慶安3年(1650)2月に一宇を建立し、先祖を奉拝しました。六字の名号を掛けて、初代住職了宗法師を迎えて惣道場(そうどうじょう)としました。 (リンク先より) << 戻る
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善称寺-和歌山県和歌山市

・善称寺 浄土真宗本願寺派 和歌山県和歌山市本町5-32善称寺の創建は永正15年(西暦1518年)です。和歌山大空襲で本堂が焼失した時期もありましたが、ご門徒さま方の尽力のもとに立派に再建されました。本尊の阿弥陀如来像は土中に埋めて戦火を免れました。そして平成30年には創建500年の節目をむかえました。(リンク先より) << 戻る
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本願寺鷺森別院-和歌山県和歌山市

・本願寺鷺森別院 浄土真宗本願寺派 和歌山県和歌山市鷺森1鷺森別院の開創は、本願寺8世、蓮如上人の昔にさかのぼります。文明8年(1476)、上人が河内国出口(枚方市)におられた頃、紀伊国阿間郡冷水浦(海南市)に住む喜六大夫は、上人の弟子となって法名を了賢と名のり、村内の飯盛山に一宇の道場を建立しました。これが冷水道場(現在の了賢寺)で、鷺森別院の起源をなすものです。同年十月、了賢に下付した親鸞・蓮如の連座像(二尊像)は、蓮如上人による紀州開教の歴史的宝法物として今も別院に大切に保管されています。(リンク先より) << 戻る
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了賢寺-和歌山県海南市

・了賢寺 浄土真宗本願寺派 和歌山県海南市冷水浦483文明8年(1476年)3月に紀伊国阿間郡(きいのくに あまのこうり)清水浦の住人、喜六太夫(きろくだゆう)が熊野街道の藤白峠の『御所の芝』(別名『後世の芝』)にて、熊野参詣の途中の本願寺第8代宗主(しゅうしゅ)蓮如上人に出会い、上人より直々に「他力念仏の教え」を教導いただく。 上人熊野よりの帰路の途中、喜六太夫の案内により清水浦に立ち寄られ、太夫の自宅にて更に教えを受け、太夫は浄土真宗のみ教えに帰依し、上人の直弟子となって、「釋了賢(りょうけん)」という法名を頂きました。その後、自宅に上人直筆の「南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ)の六字名号(ろ...