東京都港区(浄土宗)

【市区町村の寺院一覧】

東京都港区

この欄の タグ にある(  )内の宗派名を選んで寺院情報を確認することも出来ます。寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。
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松光寺-東京都港区

・清凉山松光寺 浄土宗 東京都港区高輪1-27-18当山は清涼山松光寺と号し、開山の時期は、有名な桶狭間の戦いの翌年、永禄4年と伝えられております。当初は芝西久保巴町(現在の虎ノ門1丁目)に建立されたと言われております(リンク先より) << 戻る
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道往寺-東京都港区

・来迎山 道往寺 浄土宗 東京都港区高輪2-16-13道往寺は江戸時代の寛文年間(1661年-73年)に建立されました。道往寺の一帯は、かつて東京湾に面した高台でした。高輪の海岸線の景色は、葛飾北斎「阿蘭陀画鏡(おらんだえかがみ)江戸八景高縄」に描かれています。また、江戸時代後期には「廿六夜待ち」の月の名所として人気を集めました。(リンク先より) << 戻る
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増上寺-東京都港区

・大本山増上寺 浄土宗 東京都港区芝公園4-7-35酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって、江戸貝塚(現在の千代田区平河町付近)の地に、浄土宗正統根本念仏道場として創建されました。その後、1470(文明2)年には勅願所に任ぜられるなど、増上寺は、関東における浄土宗教学の殿堂として宗門の発展に寄与してきました。(リンク先より) << 戻る
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心光院-東京都港区

心光院 浄土宗 東京都港区東麻布1-1-5明徳4年(1393)、江戸の「貝塚」(現在の千代田区麹町付近)の地に酉誉聖聰上人が増上寺を開山し、山内に学寮として庵を結んだことからと伝わります。 慶長3年(1598)、増上寺は徳川家の菩提寺に定められ、現在地である芝への移転に心光院も随行しました。将軍の霊廟や子院学寮をいただく芝増上寺は、浄土宗の東国の要として発展します。やがて心光院は、元禄8年(1695)、徳川二代将軍秀忠公(台徳院殿)菩提のため、増上寺の別院・念仏道場となりました。(リンク先より)<< 戻る