静岡県(曹洞宗)

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宗禅寺-静岡県掛川市

・宗禅寺 曹洞宗 静岡県掛川市中方798-1・仏像を見ると座っているものが多いと気付きませんか?あれは単に座っているのではなくて坐禅を組んでいます。 ・掛川市にある曹洞宗の宗禅寺を訪れた佐束幼稚園の子供たち24人は坐禅をするのは初めて。住職から手の位置や背筋を伸ばすことなど正座の正しい姿勢を教わり、ちょっと緊張した様子で挑戦です。足のしびれや動きたい気持ちを我慢しながら4分間座り続け、心を落ち着かせることの大切さを学びました。女の子 「(坐禅やってみてどうだった?)たのしかった」男の子「すごいしびれた。(がまんできた?)うん」住職が「家や幼稚園でも、静かに話を聞くようにしましょう」と話をすると...
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心月寺-静岡県牧之原市

・心月寺 曹洞宗 静岡県牧之原市相良149心に色差す ー曹洞宗 心月寺からのお便りー(リンク先より) << 戻る
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釣徳寺-静岡県牧之原市

・釣徳寺 曹洞宗 静岡県牧之原市片浜2429お檀家様でなくてもどなたでも連絡不要でお参りいただけます。法要参加できない方は昼前頃から御祈祷簿受付を致しております。(リンク先より) << 戻る
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正太寺-静岡県湖西市

・正太寺 曹洞宗 静岡県湖西市入出800静岡県の湖西市に正太寺(ショウタイジ)という曹洞宗のお寺があります。浜名湖に面したお寺です。(リンク先より) << 戻る
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見性寺-静岡県静岡市葵区

・見性寺 曹洞宗 静岡県静岡市葵区新間楠ケ谷1089-132新間見性寺には安楽往生、延命天寿、身体健全などの願いをかなえて下さる輔苦離往生佛(ぽっくりおうじょうぶつ)が祀られています。また、玄関前の池には大鯉達が悠々と泳ぎ、梅雨の時期には準絶滅危惧種のモリアオガエル達が真っ白な卵を産み、秋には真っ赤な実をつけた南天が境内を彩ります。 是非、四季の移ろいを感じに新間見性寺へお越し下さい。(リンク先より) << 戻る
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西福寺-静岡県菊川市

・西福寺 曹洞宗 静岡県菊川市吉沢523都会の雑踏からひとたびのどかな遠州の片田舎に来てみるとそこには豊かな自然の中ではぐくまれた人々の優しさと遠い祖先から受け継がれた信仰の奥深さが感ぜられます。(リンク先より) << 戻る
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善住寺-静岡県浜松市天竜区

・善住寺 曹洞宗 静岡県浜松市天竜区水窪町地頭方357-1往古考えるに遠江国周智郡奥山郷と曰う地名あり山中に就観世音菩薩を安置する庵室(俗に言う尼寺)あり元応元亨の頃後醍醐天皇の太子妙法院「行義親王」の宮 落人とならせ玉ひし時此庵室に永年御滞在有之種々宝物残あり其後八十年余りを経て応永元申戌年此奥山郷の地方を?開依て地頭と曰 人民自ら地頭の方とよぶ (リンク先より) << 戻る
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金剛寺-静岡県磐田市

・金剛寺 曹洞宗 静岡県磐田市見付2749-1静岡県磐田市見付にある曹洞宗のお寺です。 すっきり地蔵が有名です。 毎月坐禅会をやってます。 永代供養承っています。相談のできるお寺。 << 戻る
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龍音寺-静岡県沼津市

・龍音寺 曹洞宗 静岡県沼津市大平2852日本印度学仏教学会第69回学術大会(於東洋大学)において、当山副住職の舘隆志(国際禅学研究所研究員・東洋大学東洋学研究所客員研究員)が「中世禅林における重陽の喫茶文化―茱萸茶・菊花茶をめぐって」と題して発表してまいりました。 (リンク先より) << 戻る
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玉雲寺-静岡県島田市

・玉雲寺 曹洞宗 静岡県島田市伊太584玉雲寺には寺伝もなく開創当初の事やその後の寺歴も伝わらないため、詳しいことは不明ですが、郷士歴や「山西洞家明細鑑」(大房暁著 昭和38年)では、寛永年間の開創とされています。最初は現在の場所より1キロほど北の山中、田代という地に建立され、正保年間(1644~1648年)に現在の地に移転したと伝えられています。(リンク先より)※寛永年間は1624年から1645年 << 戻る
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吉祥寺-静岡県静岡市駿河区

・吉祥寺 曹洞宗 静岡県静岡市駿河区中田本町26-8慶長10年(1605)に千手観世音菩薩尊を御本尊として沓谷長源院第七世在川見昨大和尚により開山されました。大和尚は、夢枕に毘沙門天を見られ、そのお姿を自ら彫刻されました。(リンク先より) << 戻る
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玉泉寺-静岡県下田市

・玉泉寺 曹洞宗 静岡県下田市柿崎31-6真言宗の草庵であったのを、天正の初め(1580年代)開山一嶺俊栄大和尚の来錫によって曹洞宗に改宗され、現在に及ぶこと440年の歴史を有する古刹であります。嘉永7年(1854年)3月、日米和親条約の締結、同年5月の付録13ヶ条の締結により、当寺は米国黒船乗員の休息所・埋葬所に指定されました。その2年後、安政3年(1856年)タウンゼンド・ハリス総領事、通訳官ヒュースケンが下田に着任し、同年8月玉泉寺を日本最初の米国総領事館として開設しました。境内に星条旗が掲揚され、以来2年10カ月、玉泉寺は幕末開国史の中心舞台となりました。又、それ以前は日露和親条約の交...
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東泉寺-静岡県御前崎市

・東泉寺 曹洞宗 静岡県御前崎市池新田25-1天正八年(1580年)、笠原村龍巣院の住職能天春藝が、この洞仙寺跡に堂宇を建てて、弟子たちと共に移り住みました。時はちょうど、本能寺の変の2年前に当たります。翌九年に笠原村龍巣院末寺「東泉寺」として開創し、ここで寺の基礎を築きました。その頃の当地はまだ住むも少なく、信徒の数も開祖当初はわずかに13戸程度と聞きます。開祖能天春藝は、ここで13年間住職として勤めた後、求められて龍巣院の住職に戻りました。(リンク先より) << 戻る
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龍泉寺-静岡県浜松市東区

・龍泉寺 曹洞宗 静岡県浜松市東区半田山4-18-5開創は不詳。奈良時代、現在の地域に大きな集落があり祈願所が設けられていたことで、およそその頃の開創と推測される。元亀3年(1572年)12月、三方原合戦に敗れた徳川家康公が境内の阿弥陀堂に身を隠し難を逃れたという記録から、それより以前から堂宇が存在していたと思われる。(リンク先より) << 戻る
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瑞龍寺-静岡県静岡市葵区

・瑞龍寺 曹洞宗 静岡県静岡市葵区井ノ宮町48戦国時代の永禄3年(1560年)、能屋梵藝(のうおくぼんげい)和尚によって開創された曹洞宗の寺です。 能屋梵藝和尚は、現在の静岡市内の沓谷にありました「長源院」の四世・梵梅和尚(ぼんばいおしょう)の法嗣でもありました。(リンク先より) << 戻る
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香勝寺-静岡県周智郡

・香勝寺 曹洞宗 静岡県周智郡森町草ケ谷968天文14年(1545)2月18日、一ノ宮領主、武藤刑部守氏定公が寺領を寄付。崇信寺八世全忠大和尚を歓請し開山。札所本尊白龍頭観世音菩薩は、大正時代の中頃、草ヶ谷の観音坂をある行者が通りかかった時に、「この土中には観音さまが埋まっておられるので、すみやかに掘り出して供養なされるがよい」と申された。(リンク先より) << 戻る
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一乗寺-静岡県静岡市清水区

・一乗寺 曹洞宗 静岡県静岡市清水区庵原町1937今よりさかのぼる事およそ600余年前(室町時代以前)、この地の領主であった庵原氏の創建した「善念(然)寺」という真言密教のお寺が、一乗寺の原点と言えます。その後創建された、当寺の前身となる「禅林寺」を、庵原家ゆかりの太原崇孚(たいげんすうふ)和尚が天文年間(1532~1554年)に再建し、現在の「一乗寺」が生まれました。(リンク先より) << 戻る
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智満寺-静岡県榛原郡

・智満寺 曹洞宗 静岡県榛原郡川根本町上長尾332平安時代(藤原後期)に草創され千手観音菩薩像を御本尊とし、山号を千葉山と云い、寺号を智満寺と称した。一説には、島田市の智満寺の末寺として奥大井に天台教学の拠点として開かれたとの口伝がある。その後、延徳3年(1491)に駿河国・洞慶院より回夫慶文禅師を迎え曹洞宗に改宗開山された。(リンク先より) << 戻る
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龍巣院-静岡県袋井市

・龍巣院 曹洞宗 静岡県袋井市岡崎6365龍巣院は、その開創者である太素省淳禅師様が開かれた寺である。太素様は、始めに川僧慧済禅師の門に入り後逆翁禅師につき修行を積み後 宗田禅師より、法を許され文明14年郷里梅山に帰り、寺を建てる所を求めたれば、夜毎龍神、枕辺に現れ「我が住居を寄進す。寺を建てたれば我守護神となり長く寺を守護するであろう」と禅師様翌日その場に来て見れば池水ことごとく干上り道自ら通ずと時に白髪の老人現れ来たり、「我この長岡に住する稲荷なり龍神の志をつぎ我道案内せん」とて現在の場所に来る土木三年山をけずり谷をうめ寺を建て山を示すに長嶽とし寺を示す龍巣となすと。(リンク先より)※14...
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聖寿寺-静岡県磐田市

・聖寿寺 曹洞宗 静岡県磐田市見付2749-1名称「天龍山聖寿寺(てんりゅうざんしょうじゅじ)」は文明10年(1478年)に開創されました。開山は「教之一訓大和尚(きょうしいっくんだいおしょう)が草庵を結んだことにより始まります。最初は「崗本山聖寿軒(こうほんざんしょうじゅけん)」と称していました。(リンク先より) << 戻る
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洞慶院-静岡県静岡市葵区

・洞慶院 曹洞宗 静岡県静岡市葵区羽鳥1840宝徳2年(1450年)恕仲天誾(じょちゅうてんぎん)禅師の法嗣、石叟円柱(せきそうえんちゅう)大和尚がこの地に来り、建穂山麓の喜慶庵に泊まりました。その夜、突如現れた白狐の零告により、久住山中に法場(てら)を開くことになりました。(リンク先より) << 戻る
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天林寺-静岡県浜松市中区

・天林寺 曹洞宗 静岡県浜松市中区下池川町27-1傑堂義俊(けつどうぎしゅん)禅師が、文安二年(1445年)に引間城の麓に亀鶴山万蔵院を構えたのが、当寺の始まりとします。場所は現在地より南であり、お城の鬼門にあたる所、とも言われています。(リンク先より) << 戻る
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法泉寺-静岡県掛川市

・法泉寺 曹洞宗 静岡県掛川市上西郷5076永享12年(1440年)舂屋宗能大和尚が草創したと伝えられます。境内は広く、市の文化財に指定されている石塔や滝、青々と葉を付けた木々が趣深い雰囲気を醸し出しています。春は一面の桜、秋は鮮やかに色をつけた紅葉が大変見事で、地元の名所としても人気です。(リンク先より) << 戻る
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可睡斎-静岡県袋井市

・萬松山 可睡斎 曹洞宗 静岡県袋井市久能2915-1創立 応永八年(1401年)開山 如仲天誾禅師(じょちゅうてんぎんぜんじ)本尊 聖観世音菩薩を本尊とし、高祖承陽大師(こうそじょうようだいし)と太祖常済大師(たいそじょうさいだいし)を両祖とします。さらに宗派を越えて古来より火伏せの神とあがめられて全国津々浦々に奉祀 されている秋葉様の日本唯一のご真躰を安置されている秋葉総本殿三尺坊大権現の道場である。(リンク先より) << 戻る
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甘露寺-静岡県駿東郡

・甘露寺 曹洞宗 静岡県駿東郡小山町菅沼681寺伝によると、甘露寺が菅沼のツウジハナの地に建立されたのは、嘉慶かけい元年(1387)といわれています。この年は、南北朝統一の5年前、南北朝分裂の時代【建武2年(1335)~元中9年(1392)の57年間】の末期にあたります。開基は、大楠公楠木正成くすのきまさしげ公の孫に当る、楠木正勝まさかつ公と伝えられています。正勝公は若く血気盛んな頃に、南朝方の武将として吉野山の西部十津川方面で戦いました。その敗色のこい戦いで、人間の運命のはかなさを知り、仏門に帰依きえし、正巌徳勝和尚しょうがんとくしょうおしょうとなり、ここ駿河国御厨みくりや郷菅沼ツウジハナの...
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新豊院-静岡県富士市

・新豊院 曹洞宗 静岡県富士市岩淵328正治元年(1199年)真言宗 光明山 心包院として創立されまた。天文4年(1535年)藤枝市 金龍山 心岳寺三世学叟昌文大和尚により曹洞宗に改宗、延宝7年(1679年)六世海印道空大和尚の代になり伽藍整備のうえ 光福山新豊院と改めました。(リンク先より) << 戻る
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大覚寺-静岡県焼津市

・大覚寺大覚寺 曹洞宗 静岡県焼津市大覚寺1204嘉祥三(850)年、嵯峨天皇御領、入江荘を開き、伝弘法大師作薬師如来を本尊として真言宗大覚寺が開創されました。現在の「焼津市大覚寺」の地名としてこの地に残っています。たび重なる天災地変を受け大覚寺の法灯は永延二(998)年、荘園郷主大覚寺屋敷「本家 槇田家」の菩提寺として天台宗善修庵にひきつがれ、弘治三(1553)年曹洞宗全珠院に改められ、今日までの法灯を伝えています。(リンク先より) << 戻る
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玉泉寺-静岡県駿東郡

・玉泉寺 曹洞宗 静岡県駿東郡長泉町南一色149嵯峨天皇の御代 平安初期弘仁2年(811)弘法大師の弟子(不詳)がこの地,長泉に開林し創建すると伝えられる。以後780年間は真言宗の寺であったが、慶長5年5月 裾野市定輪寺である分翁守在禅師が曹洞宗に改宗して開山となる。(リンク先より) << 戻る
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修禅寺-静岡県伊豆市

・修禅寺 曹洞宗 静岡県伊豆市修善寺964大同2年(807年)、弘法大師に依って開創され、その後約470年間は真言宗として栄えました。鎌倉時代になり、中国から蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)禅師が入山して臨済宗に改宗。臨済時代は二百数十年間続きました。(リンク先より) << 戻る