福島県(曹洞宗)

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龍雲寺-福島県いわき市

・龍雲寺 曹洞宗 福島県いわき市好間町北好間字上野107福島県いわき市好間町 曹洞宗龍雲寺の公式Twitterです。私共のお寺で開かれている様々なイベント(坐禅会、ヨガ、コンサート、旅行 etc…)の情報をお届けします。 (リンク先より) << 戻る
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徳成寺-福島県郡山市

・徳成寺 曹洞宗 福島県郡山市安積町成田字成田68御本尊は釈迦牟尼仏です。境内地には虚空蔵菩薩をまつる虚空蔵堂があり、年2回御開帳法要が修行されています。(リンク先より) << 戻る
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楞厳寺-福島県いわき市

・楞厳寺 曹洞宗 福島県いわき市山田町蔵ノ内36楞厳寺は、平安時代に極富寿鎮(ごくふじゅちん)大和尚が開いたとされるお寺です。八幡太郎義家が安倍貞任征伐に向かう途中、この地で台風に遭い、持仏の釈迦如来像に祈願したところ、天候が回復し、前進することが出来たことから建立されたと寺伝にあります。(リンク先より) << 戻る
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大正寺-福島県福島市

・大正寺 曹洞宗 福島県福島市飯坂町中野字堰坂28「中野のお不動様」で知られており、開かれてから八百三十余年になります。恵明道人が一匹の羚羊に導かれてこの山に入り、そこで山神のお告げによって三ヶ月不動明王を祀り、九字の火を点したのが始まりです。その聖火は、今も洞窟の中に燃え続けております。(リンク先より) << 戻る
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大隣寺-福島県二本松市

・大隣寺 曹洞宗 福島県二本松市成田町1-532大隣寺は、曹洞宗の寺院で、二本松藩主丹羽家の菩提寺として建てられました。戊辰戦争で、幼くして命を落とした二本松少年隊の墓所があります。(リンク先より) << 戻る
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興國寺-福島県伊達市

・興國寺 曹洞宗 福島県伊達市梁川町字大町2-49「興國寺」の前身は、長野県須坂市南原の臥龍山の中腹に在った。この山の形容は遠くから眺めると、まるで龍がとぐろを巻いて臥しているように見えることから臥龍山と名づけられたという。この山麓が開基家須田氏の発祥の地である。(リンク先より) << 戻る
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大龍寺-福島県西白河郡

・大龍寺 曹洞宗 福島県西白河郡西郷村大字羽太字狸屋敷164安良勘解由使という当時の有力者の寄進を受けて、覚法という僧によって開かれた長福寺(宗派不明)が、白河市表郷番沢の峰全院八世榮室宗悦(えいしつそうえつ)禅師(慶長9年5月25日示寂)によって曹洞宗大龍寺として現在の地に再興されたと伝えられています。開創の時期は、古い記録が火災で焼失してわかっていませんが、推定で830年以上の歴史があります。(リンク先より)※慶長9年 1604年 << 戻る
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安洞院-福島県福島市

・安洞院 曹洞宗 福島県福島市山口寺前5当山・安洞院は香澤山安洞院と称し、文禄4年(1595)2月、福島市小田、位作山陽林寺第六世玉峯芳積大和尚により開山された曹洞宗寺院です。本寺・陽林寺は戦国の武将伊達政宗の曽祖父稙宗公の開基になる古刹です(リンク先より) << 戻る
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常圓寺-福島県福島市

・常圓寺 曹洞宗 福島県福島市山口字寺屋敷4天正15年(1587年)、安土桃山時代に常円寺は開山されました。開基大波氏は、和歌山県栗原より出て栗原氏となり、のち安積氏、信夫氏を名乗って信夫文知摺城に居し、大波城に移って大波氏となり、さらに山口城を築いて、宮城県登米郡・養雲寺2世鶴庵全賀を開山禅師に迎え、菩提寺常円寺を建立しました。(リンク先より) << 戻る
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医王寺-福島県いわき市

・医王寺 曹洞宗 福島県いわき市平上荒川字五郎内157見瀧山医王寺は、大同二年(807)東国に下向した徳一大師によって開山されたと伝えられている。その頃の寺名は、天津山蔵勝寺、又は阿命寺といわれ、現存する三十五菩薩・如来像図に墨書されてある。(リンク先より) << 戻る
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廣度寺-福島県郡山市

・廣度寺 曹洞宗 福島県郡山市西田町鬼生田字前田119曹洞宗鬼生山廣度寺は、平将門の末裔 平氏田村一族の開基で大同年間(806年~810年)に開かれました。時は移り文明年間(1469年~1487年)には曹洞宗大本山総持寺第三百拾世重屋清珍禅師によって鬼生山廣度寺が開創され、以来法灯は連綿として今日に至る由緒ある寺です。(リンク先より) << 戻る