富山県(曹洞宗)

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薬王寺-富山県富山市

・薬王寺 曹洞宗 富山県富山市水橋辻ケ堂2020<< 戻る
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金昌寺-富山県富山市

・金昌寺 曹洞宗 富山県富山市亀谷675<< 戻る
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鉄心寺-富山県富山市

・鉄心寺 曹洞宗 富山県富山市西番190<< 戻る
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正宗寺-富山県富山市

・正宗寺 曹洞宗 富山県富山市堀川小泉町744<< 戻る
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玉泉寺-富山県富山市

・玉泉寺 曹洞宗 富山県富山市婦中町板倉61<< 戻る
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宝洞寺-富山県富山市

・宝洞寺 曹洞宗 富山県富山市向新庄町4丁目15−22<< 戻る
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瑞林寺-富山県富山市

・瑞林寺 曹洞宗 富山県富山市花崎145<< 戻る
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福寿寺-富山県富山市

・福寿寺 曹洞宗 富山県富山市本郷町三区19<< 戻る
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正源寺-富山県富山市

・正源寺 曹洞宗 富山県富山市西番808<< 戻る
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全福寺-富山県富山市

・全福寺 曹洞宗 富山県富山市新庄町102<< 戻る
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巒昌寺-富山県富山市

・巒昌寺 曹洞宗 富山県富山市岩瀬字梅本町2<< 戻る
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永源寺-富山県富山市

・永源寺 曹洞宗 富山県富山市塩617<< 戻る
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真国寺-富山県富山市

・真国寺 曹洞宗 富山県富山市八ケ山4185春に雪の立山連峰、脚下に日本海を一望できる標高八十メートルの高台に曹洞宗、長岡山御廟真国寺があります。延宝三年(1675年)富山藩主前田公の廟所”長岡御廟”守り役として建立されました。(リンク先より) << 戻る
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瑞龍寺-富山県高岡市

・瑞龍寺 曹洞宗 富山県高岡市関本町35高岡山瑞龍寺は加賀藩二代藩主前田利長公の菩提を弔うため三代藩主利常公によって建立された寺である。 利長公は高岡に築城し、この地で亡くなった。加賀百二十万石を譲られた義弟利常は、深くその恩を感じ、時の名工山上善右衛門嘉広をして七堂伽藍を完備し、広山恕陽禅師をもって開山とされた。 造営は正保年間から、利長公の五十回忌の寛文三年(1663)までの約二十年の歳月を要した。当時、寺域は三万六千坪、周囲に壕を巡らし、まさに城郭の姿を想わせるものがあった。国の重要文化財として、指定されている建造物は、総門、山門、仏殿、法堂、明王堂(現僧堂)、回廊であり、江戸初期の禅宗...
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立山寺-富山県中新川郡

・眼目山 立山寺(りゅうせんじ) 曹洞宗 富山県中新川郡上市町眼目15当山は建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山總持寺第二祖峨山紹碩禅師の創設による屈指の寺である。禅師は肥前の出身。美濃の今須に妙応寺を建て、摂津に護国寺を建て、ついで越中に遊化し立山に詣で、その風景を愛し紫雲を見ながら座禅をしていると、そこに禅師の名僧ほまれ高きを慕い、樵(きこり)の姿となって立山権現が現れ立山山麓の小丘(今の櫛形山9を指して「かの地は法要の所、到り見たまえ」と禅師を懇請した。立山権現は禅師と石上に対坐すること7日間、禅要戒法を聞いて、帰依し寺院の建立を約束した。その夜、大豪雨となり上市川に数千の大木が流れつき...