愛知県一宮市(曹洞宗)

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常宿寺-愛知県一宮市

・待鳳山 常宿寺 曹洞宗 愛知県一宮市住吉1-7-12常宿寺開創木村観洲尼は、中嶋郡本神戸村字宮山田中新兵衛氏の長女として、嘉永6年(1853年)7月6日誕生。明治3年(1870年)中嶋郡宮地の(当時は曹洞宗)報恩寺四世木村恵光尼の養女となり、同13年に相続、五世となられましたが、明治34年頃報恩寺を退いて、当地通称南木(なぎ)に移られました。(リンク先より)※明治13年(1880年) << 戻る
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宝円寺-愛知県北名古屋市(観音寺-愛知県一宮市)

・宝円寺・観音寺のHP 曹洞宗 愛知県北名古屋市西之保字東屋敷20山号を大法山と号し、本尊阿弥陀如来、曹洞宗三ツ淵正眼寺ソウトウシュウミツブチショウゲンジの末寺。『寛文村々覚書』に、宝蔵庵と記されています。天保四(1833)年三月に、正眼寺三十六世賢外逸俊和尚が寺号を宝円寺に改め法地開山となりました。山号を永昌山と号し、本尊十一面観世音菩薩、曹洞宗三ツ淵正眼寺の末寺。もとは真言宗の巨刹であったが、応仁の兵燹(ヘイセン)(1467)に遭ったと伝えられている。(リンク先より) << 戻る
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禅林寺-愛知県一宮市

・禅林寺 曹洞宗 愛知県一宮市大字浅野字前林12禅林寺は、天禄元年(970年)に尾張公藤原実頼の追福のため、薬師如来を勧進し、小野院極楽寺と号したのが始まりです。その後、大永五年(1525年)に曹洞宗に改宗し、天保五年(1648年)に仙境山禅林寺と改めて現在に至ります。(リンク先より) << 戻る