岡山県(真言宗醍醐派)

便り

慈照院-岡山県玉野市

・慈照院 真言宗醍醐派 岡山県玉野市田井5-44-1お大師さま(弘法大師)が現れ「この杖で人々を助けよ」と1本の杖を授かったそうです。その杖でたくさんの病人を治し、いつしか「お清大師」と呼ばれるようになりました。その噂は岡山藩主池田公にまで届き、お清大師が病弱だった奥様を杖でご祈念したところ、無事平癒なされたそうです。(リンク先より) << 戻る
便り

金剛寺-岡山県津山市

・金剛寺 真言宗醍醐派 岡山県津山市新野西上502開祖は第三代天台座主の慈覚大師 円仁阿闍梨。円仁阿闍梨は、天台宗を開いた最澄の愛弟子であり、最後の遣唐僧として天台宗を完成させました。日本で最初に朝廷から「大師」号を授かった人であり、日本各地に多数の寺を開山されております。その内のひとつが、龍王山 金剛寺です。(リンク先より) << 戻る
便り

道仙寺-岡山県美作市

・道仙寺 真言宗醍醐派 岡山県美作市後山59岡山県下一の高峰、奈良の大峯山と並ぶ修験道の行場として知られる霊山後山。7世紀頃、修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ、役の小角)が後山に入り、修験道の道を開いたとする説が残されています。建長年間(1249~1255年)に僧徹雲法印が延命山道仙寺を建立すると、霊山後山の修験道は次第に発展していき、15世紀になると多くの山伏が修行に訪れるようになりました。(リンク先より) << 戻る