奈良県

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奈良県の寺院情報

この欄の タグ にある市区町村や(  )内の宗派名を選んで寺院情報を確認出来ます。寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。奈良市 | 大和高田市 | 大和郡山市 | 天理市 | 橿原市 | 桜井市 | 五條市 | 御所市 | 生駒市 | 香芝市 | 葛城市 | 宇陀市 | 山辺郡 | 生駒郡 | 磯城郡 | 宇陀郡 | 高市郡 | 北葛城郡 | 吉野郡奈良県の各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去...
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川原寺(弘福寺)-奈良県高市郡

・川原寺(弘福寺) 真言宗豊山派 奈良県高市郡明日香村川原1109日本書紀などの歴史書や風土記への記載が非常に少ない川原寺は、数々の謎を残したまま、今、弘法大師ゆかりの寺、弘福寺として、川原寺の法灯を引き継ぎながら、その広大な伽藍のイメージを伝え、希少な価値を肌で感じる遺構を伝え、1400年にわたる庶民の信仰を伝え、日本の原風景のひとつである飛鳥の風を伝えるために、明日香の地に、ひっそりと、静かに、そしてワクワクしながら、あなたに会えるのを待っています。(リンク先より) << 戻る
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西光寺-奈良県香芝市

・西光寺 浄土真宗本願寺派 奈良県香芝市関屋1372奏楽山西光寺(奈良県香芝市関屋)は檀家制のないお寺として門徒会で護持されています。(リンク先より) << 戻る
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浄願寺-奈良県葛城市

・浄願寺 浄土宗 奈良県葛城市寺口1170開山は行基菩薩(668−749)とも、あるいは文徳天皇(827−859)の勅願とも言い伝えられている。 布施甲斐守は由緒あるにより、寺禄若干を寄付したので、布施山(歓喜寺)と称する。(リンク先より) << 戻る
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善福寺-奈良県天理市

・善福寺 浄土宗 奈良県天理市勾田町407開基(お寺を開いた人)は奈良時代の行基菩薩。行基菩薩が畿内に開削した10カ所の墓所の内の一つと伝わります。その頃は「頭光山 西光寺」(ずこうざん さいこうじ)とも呼ばれていたようです。平安時代から西大寺系真言律宗となり、内山永久寺(廃寺)からも住職を迎えていました。(リンク先より) << 戻る
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蓮長寺-奈良県奈良市

・蓮長寺 日蓮宗 奈良県奈良市油阪町426当山は、もと三論宗に属し、東大寺別当勤操(空海の南都の師) が千ケ寺建立の際の一寺と思われ、喜見城院と言った。開創年代は不明であるが、奈良朝末期、恐らく七五〇年に近い年代の頃と考えられる。日蓮聖人は寛元四年(一二四六)から宝治元年(一二四七)にかけて南都六宗研鑽のため、奈良にご遊学あそばされた。まず元輿寺に入って倶舎宗を、次いで東大寺で華厳宗、興福寺で法相宗、法隆寺で三論宗、唐招提寺・西大寺で律宗を研究され、さらに薬師寺の経蔵に入って一切経を閲読された。この間、喜見城院を拠点とされ、一番長く滞在されたと伝えられている。(リンク先より) << 戻る
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光遍寺-奈良県吉野郡

・光遍寺 浄土真宗本願寺派 奈良県吉野郡天川村大字沢原141(旧アドレス:)健保四年(1216年)頃法然上人の徒弟念仏坊によって開基。浄土宗の寺院を草創。 << 戻る
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安倍文殊院-奈良県桜井市

・安倍文殊院 華厳宗 奈良県桜井市安倍山大化元年(645)に創建された日本最古に属する寺院。華厳宗東大寺の別格本山としてその格式も高く、御本尊は「三人寄れば文殊の智恵」のことわざでも有名な文殊菩薩で、日本最大(約7m)・快慶作の国宝である。(リンク先より) << 戻る
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阿弥陀寺-奈良県橿原市

・阿弥陀寺 浄土宗 奈良県橿原市見瀬町333阿弥陀寺の由来は、今を遡ること五百有余年前、大坂夏の陣、室町時代の後期に、行基菩薩開基京都山城国光蓮社一譽無三上人が、大和国畝傍山東南の地見瀬の郷に開創したもので、再後年を重ぬるに従ひ寺運益々隆盛に赴き、歸向の檀信徒も日に月に激増したので総本山知恩院から特に中本山の 芳号を賜りました。(リンク先より) << 戻る
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聖林寺-奈良県桜井市

・聖林寺 単立 奈良県桜井市大字下区霊園山(りょうおんざん)・聖林寺は、大和・桜井の街外れ、多武峯街道がようやく山ふところに入ろうとするとき右手に見える談山山系の前山・安部嶋山の中腹にあって、静かな落ち着いた、たたずまいを見せる山寺である。すなわち、この寺は大和盆地の外周の東南端に位置する。(リンク先より) << 戻る
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阿日寺-奈良県香芝市

・阿日寺 浄土宗 奈良県香芝市大字良福寺361当寺は今から約千年前に恵心僧都えしんそうず(942~1017)が誕生になった寺で誕生院阿日寺と申します。恵心僧都は源信げんしん和尚かしょうともいい七高僧のお一人で念仏の始祖とも仰がれています。(リンク先より) << 戻る
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空海寺-奈良県奈良市

・空海寺 華厳宗 奈良県奈良市雑司町167開基は空海。華厳宗大本山東大寺の末寺である。八宗兼学の伝統により、華厳宗と真言宗の二宗を受け継いでいる。唐から帰朝した空海が草庵を営み、自ら彫刻した秘仏「阿那地蔵尊」を堂内の石窟に安置、本尊としたのが寺の起こりとされている。 境内に東大寺の歴代僧侶と寺族の墓がある。(リンク先より) << 戻る
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元興寺-奈良県奈良市

・元興寺 真言律宗 奈良県奈良市中院町11日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都にともなって、蘇我氏寺から官大寺に性格を変え、新築移転されたのが、元興寺(佛法元興の場、聖教最初の地)です。(リンク先より) << 戻る
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金剛寺-奈良県五條市

・金剛寺 高野山真言宗 奈良県五條市野原西3-2-14金剛寺は今から800年前、平安朝の文化人小松内大臣、平重盛公の創建による古寺と伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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極楽寺-奈良県生駒郡

・極楽寺 真言宗国分寺派 奈良県生駒郡安堵町大字東安堵1453聖徳太子により建立された寺院として1400年もの歴史を誇る寺院の境内は落ち着いた雰囲気(リンク先より) << 戻る
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法華寺-奈良県奈良市

・法華寺 単立 奈良県奈良市法華寺町882(旧アドレス:)正式には法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)といい、総国分寺である東大寺に対し、総国分尼寺(にじ)として、女人成仏の根本道場としての役割を担いました。(リンク先より) << 戻る
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平等寺-奈良県桜井市

・平等寺 曹洞宗 奈良県桜井市三輪38伝承によれば、聖徳太子の開基、慶円の中興とされている。『大三輪町史』は、平等寺以前の大三輪寺遍照院の存在から空海開基説の存在も述べている。(リンク先より) << 戻る
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吉祥草寺-奈良県御所市

・吉祥草寺 単立 奈良県御所市茅原279吉祥草寺は、山号が茅原山、金剛寿院吉祥草寺と称する古刹です。この地は修験道の開祖役行者神変大菩薩の出生地とされ、当時は役行者(小角)の創建と云え、境内の一角には産湯の井戸がのこされています。西に聳える葛城山系は、若き日の小角の修行の場であり、その主峰葛城山(現在の金剛山)は、小角が鬼神を使って金峯山(大峯山)との間に石橋を架けさせようとした所です。後に葛城山系の峰々には、法華経が一品(いちぼん)ずつ埋納され(葛城廿八宿)、葛城修験の舞台となったのです。(リンク先より) << 戻る
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速成寺-奈良県大和郡山市

・速成寺 日蓮本宗 奈良県大和郡山市南郡山町397寿量山速成寺は、徳川四天王の一人、本多忠勝の子孫、郡山藩主本多政勝侯の眼病平癒を祈願したお寺として多くの方々に親しまれてきました。(リンク先より) << 戻る
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王龍寺-奈良県奈良市

・王龍寺 黄檗宗 奈良県奈良市二名6-1492王龍寺は、伝説によれば、古く聖武天皇の勅願による古刹とされております。現在の黄檗宗の寺院として体裁が整えられたのは、江戸時代になってからのことです。大和郡山の城主であった本多忠平公によって、元禄二年に堂宇が整えられました。現在の本堂は、その当時のものを残しております。(リンク先より) << 戻る
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寳山寺-奈良県生駒市

・寳山寺 真言律宗 奈良県生駒市門前町1-1生駒山は大昔から神や仙人のようなお方が住む山と周辺から仰ぎあがめられ、巨巌や奇石、幾つかの窟から成る魁偉な姿の般若窟は、寺伝によれば、役行者が梵文般若経を書写して納め、弘法大師も若いころ修行された。 今から三百数十年前、伊勢に生まれ、江戸永代寺に入った宝山湛海律師(一六二九~一七一六)は歓喜天に対する修法に優れ、江戸の大火で焼失した永代寺八幡宮の復興では思わぬ所から金や資材が集まる祈祷の効験を発揮、人々を驚かせた。(リンク先より)<< 戻る
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生蓮寺-奈良県五條市

・生蓮寺 高野山真言宗 奈良県五條市二見7-4-7生蓮寺は嵯峨天皇(西暦786~842)の皇后 懐妊 苦悩の時、地蔵菩薩に祈願をこめ、皇子 安産祈願のために参議小野たかむらに命じて地蔵尊を当寺に安置したのに創まります。(リンク先より) << 戻る
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玉蔵院-奈良県生駒郡

・玉蔵院 信貴山真言宗 奈良県生駒郡平群町信貴山2280鎌倉時代、興教大師覚鑁(かくばん)上人がこの山に参篭された時、毘沙門天さまよりあり難い摩訶不思議な玉『如意宝珠』を授けられ、この寺に蔵められたことから『玉蔵院』と呼ばれるようになりました。このあり難い如意宝珠がいつの頃からか「融通さん」と呼ばれるようになりましたのが玉蔵院融通堂に祀られる『如意融通尊』です。(リンク先より) << 戻る
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千手院-奈良県生駒郡

・千手院 信貴山真言宗 奈良県生駒郡平群町信貴山22806世紀半ば、聖徳太子が排仏派の物部氏を討ち果たした後、自ら刻んだ毘沙門天王の像を勧請し、この地を「信ずべし、貴ぶべき山」の信貴山と称して堂宇を建立したのが始まりと伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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朝護孫子寺-奈良県生駒郡

・信貴山 朝護孫子寺 信貴山真言宗 奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1今から1400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。太子はその御加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。(リンク先より) << 戻る
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大蔵寺-奈良県宇陀市

・大蔵寺 真言宗豊山派 奈良県宇陀市大宇陀区栗野906当山は人皇三十一代 用明天皇の叡願により、聖徳太子の御開基なり。後ち弘法大師入唐帰朝し勝地を尋ねて先ずこの山に登り、真言宗本初の道場と定めらる。(リンク先より) << 戻る
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當麻寺奥院-奈良県葛城市

・當麻寺奥院 浄土宗 奈良県葛城市當麻1263當麻寺 奥院は中将姫の伝説で知られる當麻曼陀羅と同じ製法で制作された「綴織當麻曼陀羅」を有する、奈良県有数の浄土信仰を体現するお寺です。奥院は當麻寺の一部であり、當麻曼陀羅と法然上人に纏わる文化財や庭園が特徴です(リンク先より) << 戻る
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西方寺-奈良県香芝市

・西方寺 浄土真宗本願寺派 奈良県香芝市大字良福寺773良福寺は『往生要集』を著した源信誕生の地といわれ、古来より神仏の山と崇められた二上山の夕日が最も美しい田園地帯であり、浄土教思想に思いを巡らす、のどかな香り漂う風景があります。(リンク先より) << 戻る
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金峯山寺-奈良県吉野郡

・金峯山寺 金峯山修験本宗 奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2498この金峯山に役行者神変大菩薩が白鳳年間(7世紀後半)に修行に入り、修験道独特の本尊・金剛蔵王大権現を感得されます。この姿を山桜に刻んで、山上ケ岳(現:大峯山寺本堂)と山麓の吉野山(現:金峯山寺蔵王堂)に祭祀されます。これが金峯山寺の開創と伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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長弓寺薬師院-奈良県生駒市

・長弓寺薬師院 真言律宗 奈良県生駒市上町4446奈良県生駒市上町にある真言宗の寺院「長弓寺 薬師院」(リンク先より) << 戻る
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室生寺-奈良県宇陀市

・室生寺 真言宗室生寺派 奈良県宇陀市室生区室生78中尊 釈迦如来立像 堂々とした平安前期を代表する榧の一木像である。本来は薬師如来として造立されたもので、均整の整ったこの像の、特に朱色の衣の流れるような衣紋は漣波式と呼ばれる独特のもので、この様式を室生寺様と称している。光背には七仏薬師や宝相華・唐草文が華やかに描かれている。(リンク先より) << 戻る
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當麻寺中之坊-奈良県葛城市

・當麻寺 高野山真言宗 奈良県葛城市當麻1263當麻寺は、古代大和の“西方”に位置し、白鳳・天平様式の大伽藍を有する古刹。金堂の弥勒仏や四天王、梵鐘などの白鳳美術を今に伝えるほか、古代の三重塔が東西一対で残る全国唯一の寺としても知られています。本尊として祀られる「當麻曼荼羅(たいま・まんだら)」は、奈良時代、藤原家の郎女・中将姫さまが写経の功徳によって目の当たりにした極楽浄土の光景を壮大な規模で表したもので、中将姫さまを常に守護し、導いた守り本尊「導き観音さま」と共に今も多くの人々の拠り所になっています。(リンク先より) << 戻る