便り 一回限りの人生を誰もが生きている 今年6月、私のお寺に男の子が産まれました。 産まれた瞬間、か細い声でおぎゃーおぎゃーと泣き、一生懸命に呼吸をして生きようとするその姿をみたとき、改めて命の尊さを感じました。(リンク先より)・一回限りの人生を誰もが生きている 2019.02.11 便り