北海道

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大悲山弘道寺-北海道網走市

・大悲山弘道寺 高野山真言宗 北海道網走市桂町2-3-1北海道網走市 大悲山弘道寺副住職 札幌市出身 東京吉本で6年間芸人活動をやり挫折→結婚を機に仏門に入る→和歌山の高野山で修行を終え、嫁の実家の寺の後継として網走へ 高野山真言宗ですよろしくどうぞ << 戻る
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浄徳寺-北海道札幌市北区

・浄徳寺 真宗大谷派 北海道札幌市北区北33条西11丁目2-1名称 浄徳寺 宗派 真宗大谷派開基 1999年4月1日(リンク先より) << 戻る
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金毘羅密寺-北海道札幌市西区

・金毘羅密寺 高野山真言宗 北海道札幌市西区宮の沢1条5丁目23−21昭和63年、北海道十三佛霊場第三番札所として、御本尊文殊菩薩さまをお迎えするに当たり、四国八十八ケ所に準ずる霊場寺院として、参拝者をお迎えする態勢を整える事を目標とし大佛さまの造顕を計画、15年の歳月を費やし、由肥正雄・林瑞朋両佛師によって札幌大佛さまが具現されました。(リンク先より) << 戻る
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薬王寺-北海道札幌市中央区

・薬王寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区宮の森1263−3・昭和59年:宮の森(現在地)に新寺建立「曹洞宗・薬王寺」を設立・昭和60年:北海道無名開拓殉難者慰霊碑建立(リンク先より)※1984年、昭和59年 << 戻る
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不退寺-北海道苫小牧市

・不退寺 真宗大谷派 北海道苫小牧市ウトナイ南4-4-1当寺は、開基住職であります新保宗之が昭和57年4月若干25歳で新潟市より当地に参り新寺建立を致しました。(リンク先より) << 戻る
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浄国寺-北海道札幌市西区

・浄国寺 曹洞宗 北海道札幌市西区山の手1条12-1-2昭和8年、札幌市中央区の中央寺4世尾崎文英おざきぶんえい和尚が、道内および旧樺太きゆうからふとに在住の青年僧侶や一般檀信徒いっぱんだんしんとのための、研修道場として計画開創したのが浄国寺です。開基かいきは小川耕助氏で、寺領15000坪と伽藍一宇がらんいちうを寄進されました。尾崎文英和尚は、修行参学しゅぎょうさんがくの恩師である大本山総持寺そうじじ4世 、西有穆山禅師にしありぼくざんぜんじを開山に奉請ぶじようしました。(リンク先より)※昭和8年 1933年 << 戻る
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本誓寺-北海道旭川市

・本誓寺 浄土真宗本願寺派 北海道旭川市東八条3-2-32本誓寺は浄土真宗本願寺派のお寺です。本山は京都の西本願寺です。 先々代が富山県から20才代に現在地に移住しました。 開基は大正15年、昭和の年号と同じになります。(リンク先より)※大正15年 1926年 << 戻る
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永泉寺-北海道石狩市

・永泉寺 真宗大谷派 北海道石狩市花川南三条5-20東本願寺北海道開教百年史によると、大正14年12月稲月正雪氏により、北海道幌延町問寒別に大誓寺説教所として開かれたところから始まります。その後、永泉寺の開基住職である光川永昭が更送し、昭和23年7月14日寺号公称いたしました。(リンク先より) << 戻る
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大宥寺-北海道札幌市中央区

・大宥寺 曹洞宗 北海道札幌市中央区南11条西13-1-11忍法山大宥寺は大正12年に曹洞宗山鼻説教所として設立され、以来山鼻地区の発展と共に、檀信徒の皆様の篤い御法愛に支えられ、禅風の宣揚に勤めて参りました。(リンク先より)※大正12年 1923年 << 戻る
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孝勝寺-北海道石狩郡

・孝勝寺 法華宗(真門流) 北海道石狩郡当別町太美町16法栄山 孝勝寺は大正11年(西暦1922年)に夕張市で開山いたしました。夕張市は明治以降、 多くの炭鉱が拓かれ 国内有数の炭鉱町として栄えた町です。その町で孝勝寺は炭鉱業に従事する方々の信仰の拠り所として永きに渡り活動してまいりました。(リンク先より) << 戻る
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北大寺-北海道札幌市北区

・北大寺 曹洞宗 北海道札幌市北区北十二条西3北大寺は中央寺住職三沢松偃師が、大正7年12月19日、北区北8条西1丁目に中央寺法務所を開設したのをその淵源とする。開設時の主任に任命された開創二世道円和尚は、19年間、熱意あふれる布教活動により多数の檀信徒を擁するに至った。(リンク先より)※大正7年 1918年 << 戻る
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宝光寺-北海道斜里郡

・宝光寺 真言宗智山派 北海道斜里郡斜里町本町15-7大正7年、 初代住職である中川隆潮師が5月9日98坪の土地に教会所として本堂と庫裡を 建立する。昭和6年、 宝光寺創立の許可を北海道庁長官より得る。昭和7年、 創立完了。寺号公称して正式に「宝光寺」となる。(リンク先より) << 戻る
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順信寺-北海道枝幸郡

・順信寺 真宗大谷派 北海道枝幸郡枝幸町歌登西町120大正6(1917)年    大谷派布教所設置大正15(1926)年   「順信寺」寺号公称(リンク先より) << 戻る
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慈光寺-北海道札幌市西区

・慈光寺 真宗木辺派 北海道札幌市西区八軒七条東3-4-1大正4(1915)年、慈光寺の前身である真宗木辺派錦織寺札幌説教所として開教し、その後、寺号公称(寺院として独立すること)によって慈光寺となりました。(リンク先より) << 戻る
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日泰寺-北海道札幌市中央区

・日泰寺 法華宗(真門流) 北海道札幌市中央区南六条西10-1017明治44年(1912)札幌市・北3条東4丁目の借家を布教活動の拠点とする。大正4年(1915)3月18日、現在地(南6条西10丁目)760坪を三笠トヨセ様より寄進される。その折、山号名を三笠トヨセ様に因み、『美豊山』と称した。 大正9年(1920)4月28日 本堂・庫裡を建立する。(リンク先より) << 戻る
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極楽寺-北海道千歳市

・極楽寺 真宗大谷派 北海道千歳市泉郷480明治39年(1906年)に寺号公称が許可になり、同年の10月23日に極楽寺が誕生しました。そして明治40年に今の本堂が完成。(リンク先より) << 戻る
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隆光寺-北海道札幌市中央区

・隆光寺 高野山真言宗 北海道札幌市中央区円山西町2-22-1隆光寺は、明治35年に開山された高野山真言宗の寺院です。「大日如来」を御本尊とします。昭和36年に、「高野山北海道別院隆光寺」の称号を認可され、現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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永祥寺-北海道帯広市

・永祥寺 曹洞宗 北海道帯広市西3条南2丁目永祥寺の開創は明治33年(西暦1900年)と伝わっています。初代住職は明治7年、愛知県額田郡福岡町に織田利造の六男として生を受けた織田活道。(リンク先より) << 戻る
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千正寺-北海道千歳市

・千正寺 浄土真宗本願寺派 北海道千歳市清水町1-14千正寺は富山県針原村(現富山市)妙教寺の三男として生まれた團正法師(当山開基住職)が25歳で開教のため渡道し明治33年に千歳のネシコシ地区に説教所を設立したのが始まりです。その2年後現在地近くの造り酒屋を改造して「千歳説教所」を開設。明治42年「千正寺」として寺号公称が認可される。(リンク先より)※明治33年 1900年 << 戻る
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東川寺-北海道上川郡

・東川寺 曹洞宗 北海道上川郡東川町北町4丁目1番3号抑も天真山東川寺は明治三十二年の時、真宗大谷派に属する信者山崎才一郎氏なる者あって禅宗信者なる川本万吉、日比野堅次郎の両氏に諮り、僧の耆宿たる東京市芝区白金台町高幢寺前住職牧玄道師を請し開教の任に當らしめ、假布教所、忠別原野西六号南一番地川本万吉氏の納屋の一隅を以て、之が教所に當て、大いに曹洞宗の旨趣を布演するの途を開きぬ。(リンク先より)※明治三十二年 1899年 << 戻る
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廣徳寺-北海道虻田郡

・廣徳寺 真宗大谷派 北海道虻田郡京極町字京極615明治43年に「廣徳寺創立願」が北海道庁に提出され、この添付書類の由緒という一項に、「明治31年5月より布教に着手、同36年に説教所認可。」という内容の記述があり、第一世江隈圓導の署名のある「明細表」には「京極農場への移住者のために布教を始め、京極家の特志もあって明治45年に廣徳寺となった」という内容が記されている。(リンク先より)※明治31年 1898年 << 戻る
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密厳寺-北海道余市郡

・密厳寺 真言宗豊山派 北海道余市郡余市町大川町10-17明治三十一年開山、米沢から来道し庵を結ぶ普及所となる。 昭和十一年に本堂を再建し、寺号公称する。総本山は長谷寺。ご本尊は十一面観音、秘佛歓喜天、大日如来、脇には大聖不動明王。(リンク先より) << 戻る
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本光寺-北海道室蘭市

・本光寺 浄土真宗本願寺派 北海道室蘭市本輪西町3-33-7寺号 蘭北山 本光寺開基 明治29年12月19日(リンク先より)※明治29年 1896年 << 戻る
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福住寺-北海道札幌市豊平区

・福住寺 浄土真宗本願寺派 北海道札幌市豊平区福住一条1-3-1福住寺の前身は明治26年3月25日、札幌郡豊平村字月寒に布教の拠点として明治26年設置された本願寺札幌別院の出張所です。僅か間口三間、奥行き五間の仮説教所がてられ、香川県福住寺の住職長尾諦順師は、57才の時、住職を長男に譲り、当時のフロンティアであった新天地北海道での布教に燃え、住民の心の支えになろうと、来道し福住寺の開基住職になられました。(リンク先より)※明治26年 1893年 << 戻る
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法城寺-北海道勇払郡

・法城寺 浄土真宗本願寺派 北海道勇払郡むかわ町大原2-24開教明治26年(1893年) 浄土真宗本願寺派 胆振組むかわ町(リンク先より) << 戻る
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潜龍寺-北海道函館市

・潜龍寺 曹洞宗 北海道函館市亀田中野町136明治二十五年旧六月二十四日、高龍寺第十八代住職雲林大法大和尚が当時亀田村大字赤川村長根と呼んでいた小高い丘に、高龍寺の説教所を設け、村民に仏の道を布教していたのが始まりです。(リンク先より)※明治二十五年 1892年 << 戻る
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専修寺北海道別院-北海道札幌市清田区

・専修寺北海道別院 真宗高田派 北海道札幌市清田区平岡三条3丁目25-10専修寺北海道別院について 明治25年春、福井県鮎川願生寺住職、出見法泉が、縁故の信徒をたどって当区に立錫し、南二条東四丁目に山崎孝太郎より土地を賃借して説教場の創設を企て、開教の事情を本山に建議しました。翌26年本山は服部亮厳を札幌教務所主任として派遣し、ここに専修寺札幌別院の基礎が定まりました。(リンク先より)※明治25年 1892年 << 戻る
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覚王寺-北海道札幌市北区

・覚王寺 浄土真宗本願寺派 北海道札幌市北区麻生町5-2-121892(明治25)年、内平可敬が山命を受けて熊本から来道。屯田兵の入植に伴い、開拓時代の人々と苦労や喜びを分かち合いながら、阿弥陀さまの救いにであうご縁を紡いだのが「覚王寺」の始まりです。(リンク先より) << 戻る
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旭川別院-北海道旭川市

・旭川別院 真宗大谷派 北海道旭川市宮下通2-1463別院の創建は、1890(明治23)年に久教淵【ひさしきょうえん】師によって、寺子屋から始まり約120年の時を経て、現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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紋鼈寺-北海道伊達市

・紋鼈寺 浄土真宗本願寺派 北海道伊達市末永町71-1明治23年に本願寺から布教を差許され、北海道の地に浄土真宗本願寺派の布教所を開きました。これが紋鼈寺の発祥となります。以来、伊達の地でお念仏を受け伝え、平成15年より第四代目の住職・正教へと継職し、現在まで至ります。(リンク先より) << 戻る
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大安寺-北海道恵庭市

・大安寺 曹洞宗 北海道恵庭市大町4-2-25大安寺は恵庭村となる前の漁村に、明治21年に寺子屋として誕生したお寺です。当時、漁村には郷党を頼って山口県から団体での入植がありました。入植者の“子弟の教育”と、“心の拠り所”として地域に求められて建立されたお寺なのです。恵庭における最初の教育施設が大安寺だったのです。御開山は曹洞宗大本山永平寺64世の大休悟由禅師さまで、大本山永平寺の直末のお寺になります。(リンク先より)※明治21年 1888年 << 戻る
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新栄寺-北海道札幌市中央区

・新栄寺 真言宗醍醐派 北海道札幌市中央区南7条西3丁目2番地成田山新栄寺は、千葉県成田市にある大本山成田山新勝寺の札幌別院です。当山の開創は明治時代です。 明治2年(1869年)に北海道開拓使が置かれて以来、本州、四国、九州方面から多くの人々が新天地開拓のために北海道へ移住しました。自然環境の厳しい北海道の開拓は容易ではなく、筆舌に尽くせぬ艱難辛苦を味わった、と当時の記録にあります。そのような苦労の中、心の支えとしてお不動さまを信仰していた人々が発起人となり、明治18年(1885年)、現在の地に仮堂を建設し大本山より御本尊不動明王のご分身を勧請し開創されました。(リンク先より) << 戻る