三重県(真言宗醍醐派)

便り

太江寺-三重県伊勢市

・太江寺 真言宗醍醐派 三重県伊勢市二見町江1659倭姫命は、天照大神を祭祀する地を求め、伊勢志摩地域では最も四神相応(清浄な海、川、山、大道が揃った)の地に近い二見ヶ浦五十鈴川河口を遡り、内宮を定めました。その河口の興玉神の霊地に太江寺は建立されました。奈良時代には僧行基が現夫婦岩沖700mの海上の興玉神石より龍神と共に昇りし、神仏・興玉神・天照神・千手観世音菩薩を祀った神仏習合のお寺です。(リンク先より) << 戻る
便り

一心寺-三重県四日市市

・一心寺 真言宗醍醐派 三重県四日市市笹川1-156当山は當山派修験道の寺院であります。年に数回大峯山などの山岳修行を行い、また修行だけでなく京都や奈良をはじめ各地の古寺や名刹を巡る団体旅行なども信徒の皆様と楽しんでおります。(リンク先より) << 戻る
便り

観音寺-三重県津市

・観音寺 真言宗醍醐派 三重県津市大門31西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)をまつり開山したと言われております。正式名称を「恵日山(えにちざん)観音寺大宝院」といいます。(リンク先より) << 戻る
便り

仲福寺-三重県津市

・仲福寺 真言宗醍醐派 三重県津市大里窪田町2302弘仁三年二月上旬に、弘法大師が天照皇大神宮へご参詣の際、当寺の林の中が金色に光っていることに気付きました。そこへ立ち寄ってみると、大木の元に八枚からなる蓮花の上に十一面の尊像が現れ、弘法大師は大光普照観世音として礼拝し、その大木に十一面観音を彫刻し当寺のご本尊として日天八王子を御勧請なされました。(リンク先より)※弘仁三年 812年 << 戻る