京都府京都市中京区

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善想寺-京都府京都市中京区

・善想寺 浄土宗 京都府京都市中京区六角通大宮西入る三条大宮町240平安時代後期造立の「石仏阿弥陀如来」、「本尊阿弥陀仏」、最澄上人ゆかりの「地蔵菩薩」を祀る浄土宗善想寺。本堂宮殿の菊の御紋・鳳凰の彫刻、御神鏡は、朝廷・上皇が祀ることを表しています。(リンク先より) << 戻る
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頂法寺(六角堂)-京都府京都市中京区

・頂法寺(六角堂) 単立 京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂ノ前町248・第十七番 ⇒ 西国三十三所 第十八番 紫雲山 六角堂 頂法寺 ⇒ 第十九番<< 戻る
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行願寺-京都府京都市中京区

・行願寺 天台宗 京都府京都市中京区寺町通竹屋町上る行願寺門前町17・第十八番 ⇒ 西国三十三所 第十九番 霊麀山 革堂 行願寺 ⇒ 第二十番<< 戻る
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瑞泉寺-京都府京都市中京区

・慈舟山 瑞泉寺 浄土宗西山禅林寺派 京都府京都市中京区木屋町通三条下る石屋町114慶長16年(1611年)。時の豪商角倉了以翁は運河として高瀬川を開削する工事をおこなっていました。その途中三条辺りにさしかかったとき、「塚」が荒廃している様子を発見。秀次公とそのご一族に以前から深く同情していた了以翁は、浄土宗西山派の僧「立空桂叔和尚」(後に瑞泉寺の開山上人)と計り、荒廃した墓域を整理すると共に、ご一族の菩提を弔う寺をその場所に建立することとしました。山号は、高瀬川を往来する船に因んで「慈舟山」。寺名は、京極誓願寺の中興教山上人が新たに秀次公に贈った法名「瑞泉寺殿高巌一峰道意」からとって「瑞泉寺...
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法界寺-京都府京都市中京区

・法界寺 浄土宗西山深草派 京都府京都市中京区裏寺町通蛸薬師上る裏寺町589当寺の創立年度は不詳となっておりますが、開基の道阿和尚が天正19年(1591)寂と記録にあります ので、おおよそ安土桃山時代中頃と推測されます。(リンク先より) << 戻る
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本能寺-京都府京都市中京区

本能寺 法華宗(本門流) 京都府京都市中京区寺町通御池下る1415年 妙本寺の綱紀の粛清に努めていた日隆聖人が、その志を遂げられず妙本寺を去り、油小路高辻と五条坊門の間の地に寺門を開き本応寺と号した1582年 本能寺の変にて焼失。信長公自害(リンク先より) << 戻る
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宝蔵寺-京都府京都市中京区

・宝蔵寺 浄土宗西山深草派 京都府京都市中京区裏寺町通蛸薬師上る裏寺町587弘法大師空海の創立と伝えられる。その後、文永6年(1269)如輪上人により元西壬生郷に開基される。 弘安2年(1279)に如輪上人が遷化、天正9年(1581)玉阿律師が中興再興された。 (リンク先より) << 戻る
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壬生寺-京都府京都市中京区

・壬生寺 律宗 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31壬生寺は正暦2年(991)、園城寺(三井寺)の快賢僧都によって創建され、古い名を地蔵院、宝幢三昧寺、などと号した。 宗派は、南都六宗の一つである律宗に属している。 昭和37年(1962)、本堂を全焼し本尊地蔵菩薩像を含む多数の寺宝を失った。しかし新しい本尊延命地蔵菩薩立像(重要文化財)が、律宗 総本山唐招提寺から移されて、昭和45年(1970)に本堂の落慶法要が行われた。(リンク先より)<< 戻る
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誓願寺-京都府京都市中京区

・誓願寺 浄土宗西山深草派 京都府京都市中京区新京極三条下る桜之町453誓願寺は飛鳥時代、天智天皇6年(667)、天皇の勅願により創建されました。もともとは奈良にあったのですが、鎌倉初期に京都の一条小川(現在の上京区元誓願寺通小川西入る)に移転し、その後、天正19年(1591)に豊臣秀吉の寺町整備に際して現在の三条寺町の地に移されました。(リンク先より) << 戻る