ラマ教(らまきょう)

投稿日:2020年9月10日 更新日:

 
チベット・モンゴルを中心として行われている密教色(みっきょうしょく)の強い仏教。チベット仏教の俗称。

ラマとはチベット語で「上人」「師」を意味し、それぞれの宗教上に成立する師をさします。仏・法・僧の三宝のほかにラマをも尊崇するのでラマ教といいます。チベットへの仏教の伝来はソンツェン・ガンポ王(6世紀ころ)の時代とされ、仏教と古来チベットにあった民間信仰のボン教とが融合したものがラマ教です。

さらに8世紀には、インドからシャーンタラクシタが戒律を、パドマサンババが密教系仏教を伝えました。また、中国からは大乗和尚が大乗仏教を伝え、インド僧カマラシーラとの間で論争が行われました。この論争に敗北した中国仏教は、以後チベットから公に追放されました。

💡あなたにおすすめのページ💡
お坊さんが戒名や故人名を含む法要実施→回向動画で確認(1000円)。法事や葬儀告別供養、祈願、戒名授与、開眼、閉眼、ペット供養も可能

<< 戻る

-用語集
-



Copyright © 1993 - 2021 寺院センター All Rights Reserved.