便り 第6話 今、いのちがあなたを生きている 渡邊浩昌(三重県西願寺) 東本願寺では『同朋新聞』という機関紙を毎月発行しております。今年の3月号、4月号には元アメリカ海兵隊員のアレン・ネルソンさんについての記事やら対談が掲載されていました。彼は1947年ニューヨークのスラム街に生まれます。3人の姉妹と共に母親一人の手で育てられ、その貧しい生活から抜け出ようと海兵隊に入隊します。(リンク先より)・第6話 今、いのちがあなたを生きている 渡邊浩昌(三重県西願寺) 2019.02.10 便り
便り 見えないものの有ること難しのおかげ 首都圏の駅などでは節電で止まっていたエスカレーターが動き、昼間消していた照明がつき始めたようです。震災後、東京へ行くと空港や駅は暗く、止まったエスカレーターを横目に見ながら、荷物を持って階段を上り下りして、不便に感じ戸惑ってしまいました。(リンク先より)・見えないものの有ること難しのおかげ 2019.02.10 便り
便り 第5話 宗教生活の回復 渡邊浩昌(三重県西願寺) 一人のおばあさんが取り出しておられるものはご本尊、阿弥陀如来像です。私たちの地域では軸にした絵像のご本尊がほとんどですが、そこのお家は木像のご本尊でした。それを大切そうに抱きかかえておられました。もう一人のおばあさんが取り出されていたのは、ご本尊の横にお掛けする軸である「お脇掛」でした。「帰命尽十方無碍光如来」、いわゆる十字名号のお脇掛でした。多分、地震で家が崩壊した際に、何はさておきこのお2人は、まずご本尊とお脇掛を取り出されたのでしょう。(リンク先より)・第5話 宗教生活の回復 渡邊浩昌(三重県西願寺) 2019.02.09 便り
便り 今の命のつながり お寺に若い御夫婦がお参りに来られました。お母さんの腕には小さな赤ちゃんが優しく抱かれていて、お父さんの手には、三才になる女の子の手がしっかりと握られていました。(リンク先より)・今の命のつながり 2019.02.09 便り
便り ~おかげさまで~ 悪いことがあると ひとのせいにするが、良かった時も 人のせいにしよう さて、プロ野球の元監督、野村克也さんの著書『野村ノート』の冒頭に、このようなことが書かれています。 ~おかげさまで~夏がくると冬がいいという、冬になると夏がいいという太ると痩(や)せたいという、痩せると太りたいという忙しいと閑(ひま)になりたいという、閑になると忙しい方がいいという(リンク先より)・~おかげさまで~ 悪いことがあると ひとのせいにするが、良かった時も 人のせいにしよう 2019.02.08 便り
便り 安穏な社会にしたい 中小企業が廃業したり、倒産する案件が増えているようです。ラジオのCMでも、「買い叩いてはいけない、全ての懸命な汗に、適正な対価を!」と言っていました。(リンク先より)・安穏な社会にしたい 2019.02.08 便り
便り ≪お釈迦さまの一生≫ 釈迦は、自身が得た真理があまりにも深遠微妙で、特別に堅い人意外はきっと理解できないだろう、たとえ説明したとしても無駄骨だろうと思い、この真理を自分の胸だけに秘めておこうとしました。(リンク先より)・≪お釈迦さまの一生≫ 2019.02.08 便り
便り 虐待の心理学① 『虐待の心理学―我が子を愛せない親の精神病理』(和田 秀樹著)の前書きに「厚生労働省の統計によれば、全国の児童相談所で2000年度に受け付けた児童虐待の相談件数は、じつに18.804件に上っている。これは十数年前に比べると約16倍の数字で、前年度に比べて五割強の増加というから、児童虐待が社会にとって深刻な問題になりつつあることは疑いの余地がない」とあります。(リンク先より)・虐待の心理学① 2019.02.08 便り
便り 昨日は坊守会の巻 昨日は如月忌(九条武子さまのご命日)暖かい一日そして神奈川組坊守会でした。2月の会場選びは平たんな地で雪が降っても参集しやすい場所となり絞り込まれると・・・(リンク先より)・昨日は坊守会の巻 2019.02.08 便り
便り 本日は仏婦新年会です 本日は、仏教婦人会の新年会が開催されます。お寺全体の新年会よりも華やかで賑やかです。女性主体だと、全く雰囲気も違いますね。(リンク先より)・本日は仏婦新年会です 2019.02.08 便り
便り 【坐禅と写経】ご案内 初めての方大歓迎! 足が組めなくても大丈夫。椅子(坐禅・写経)でも出来ます。予約不要、坐禅・写経一方のみでも大丈夫。どなた様もお待ちいたしております(リンク先より)・【坐禅と写経】ご案内 2019.02.08 便り
便り ”ブルーシートの修繕” 平成30年9月6日の台風21号で屋根の損害があった所にブルーシートをかけさせてもらいましたが日数が経ち一部のブルーシートが破けてきたので、修繕いたしました。(リンク先より)・”ブルーシートの修繕” 2019.02.08 便り
便り 寺deヨガin2月 寒くなりますと、朝起きるのがつらかったり、外に出るのが億劫になったりします。「ヨガに行くのも寒くて・・・。」と引きこもりがちになる人も多い中、初参加の方も含めて、本日、寺deヨガたくさんの方にご参加いただきました。じつは冬の寒い時期ほど代謝を高めるのに有効なヨガはおすすめです。(リンク先より)・寺deヨガin2月 2019.02.08 便り
便り 城願寺 (大洲市) – Wikipedia 愛媛県大洲市にある臨済宗妙心寺派の寺院。大洲城初代城主 宇都宮豊房公の菩提寺。創建は鎌倉末期、元弘元年(1331)。本尊は、釈迦牟尼仏像・達磨大師像(禅宗開祖)・聖徳太子像。山号は徳雲山。(リンク先より)・城願寺 (大洲市) - Wikipedia 2019.02.08 便り
便り 海上の寺(大慈寺と西教寺) – 「じぇんごたれ」遠野徒然草 海上の寺(ケショのお寺)としては、現在、浄土真宗大谷派寺院「西教寺」がありますが、現在の寺院隣接の場所に大慈寺があったといわれております。(リンク先より)・海上の寺(大慈寺と西教寺) - 「じぇんごたれ」遠野徒然草 2019.02.08 便り
便り 歴史・伝統 「平田寺」 弘安6年(1283年)に開創し、本堂は戦国末に焼失しましたが、天明6年(1786年)に相良藩主" 田沼意次"により再建されました。 この寺は、749年に"聖武天皇"が「天下太平万民和楽」を祈願して、東大寺などに布や土地を寄進する勅旨を所蔵しています。(リンク先より)・歴史・伝統 「平田寺」 2019.02.08 便り
便り 第4話 老、病、死を見ることの大切さ 渡邊浩昌(三重県西願寺) 今から2500年ほど前、北インドの国にお釈迦様はお生まれになりましたが、29歳の時に出家されています。お城の東の門を出られた時に老人を、南の門から出られた時には病人を見、西の門から出られた時にはお葬式、つまり死者を見られます。(リンク先より)・第4話 老、病、死を見ることの大切さ 渡邊浩昌(三重県西願寺) 2019.02.08 便り
便り 第3話 親子関係を考える 渡邊浩昌(三重県西願寺) 「家庭崩壊」という言葉が語られますようになって久しくなりますが、夫婦、親子など、家庭における人間関係が深刻な問題を抱えるようになりました。親鸞聖人も、そして蓮如上人も家族の事で悩みやら苦しみを持たれたようです。(リンク先より)・第3話 親子関係を考える 渡邊浩昌(三重県西願寺) 2019.02.07 便り
便り 「慈悲」の心は、何にも勝るもの 私たち人間は、限られた「命」を救うという事は不可能であり、そこは無力です。しかしながら、どんな人間でも、人の「心」は救う事ができる。(リンク先より)・「慈悲」の心は、何にも勝るもの 2019.02.07 便り
便り 浄明寺-秋田県能代市 ・浄明寺 真宗大谷派 秋田県能代市萩の台5-2光の中を歩いている時、いつもちょっと陰のことを思ってほしい。陰の中を歩いている時、光の世界があることを信じてほしい。(リンク先より) << 戻る 2019.02.06 便り
便り 第2話 生活と人生 渡邊浩昌(三重県西願寺) 遠藤周作の晩年の作品に、講談社からでております『深い河』という作品があります。1993年の作品ですが映画化もされています。主人公は磯部という男性ですが、彼は妻をガンで亡くします。(リンク先より)・第2話 生活と人生 渡邊浩昌(三重県西願寺) 2019.02.06 便り
便り そのことをやり続けることが一番良い方法 曹洞宗大本山永平寺の修行僧は、毎年七月、日本アルプスの霊峰・白山に登り、山頂の白山神社へ詣でます。(リンク先より)・そのことをやり続けることが一番良い方法 2019.02.06 便り
便り 萬因寺-新潟県三島郡 ・萬因寺 真宗仏光寺派 新潟県三島郡出雲崎町大字尼瀬1274好きなこと/ ジョギング、ゴルフ、ボケーッとしてビール飲みながら聴くジャズ 好物/りんご、柿、蒸かしたサツマイモ、ジャンボコーン、(リンク先より) << 戻る 2019.02.05 便り
便り 第1話 親鸞聖人からの呼びかけ 渡邊浩昌(三重県西願寺) 「いのち」という言葉は様々な形で今日語られています。特に最近の相次ぐ殺傷事件、また年間3万人を超える自殺者、さらには高度に発達した生命科学に対する危機感等が、その「いのち」を語る言葉の背景にあると思われます。(リンク先より)・第1話 親鸞聖人からの呼びかけ 渡邊浩昌(三重県西願寺) 2019.02.05 便り
便り 防人の詩 町役場の職員で友達の多い、音楽を愛する人が亡くなり、お通夜の席でさだまさしさんの「防人の詩」をかけさせていただきました。 仏様のおしえで「生老病死」と無常が入った詩でした。(リンク先より)・防人の詩 2019.02.05 便り
便り 西龍寺(東高遠) – 伊那 – LocalWiki 鳥居忠春が寛永13年(1636)に山形藩から、この地に移して建てた。元は三河国吉良郡で永享2年(1430)に開基され、鳥居氏に従い山形へ移ったとされる。塔頭に雲光寺があり、かつては正栄寺もあった。(リンク先より)・西龍寺(東高遠) - 伊那 - LocalWiki 2019.02.05 便り
便り 第6話 今、いのちがあなたを生きている 寺本温(長崎県真蓮寺) わたしたちは思いどおりになることこそ幸せと思いこんでいる罪福信という迷いを生きてしまいがちです。罪福心とは聞きなれない言葉かもしれませんが、罪という字と幸福の福、そして信じるという字を書きます。(リンク先より)・第6話 今、いのちがあなたを生きている 寺本温(長崎県真蓮寺) 2019.02.04 便り
便り お寺と言うものは境内やご本尊にフラリ訪れてもホッとできる場所、心が安らかになれるトコロ 私のお寺では、三年前位から、ふた月に一度のペースでありますが、坐禅会をしています。そして坐禅が終わると、参禅された方々をお茶とお菓子でもてなし、歓談のひと時を設けています。(リンク先より)・お寺と言うものは境内やご本尊にフラリ訪れてもホッとできる場所、心が安らかになれるトコロ 2019.02.04 便り
便り 法信寺-愛知県一宮市 ・法信寺 真宗大谷派 愛知県一宮市北今字下渡1567-1「学んだということの、たった1つの証しは、変わるということである。」もしもあなたが、仏法を学んだとするならば、どこかで、何かが、かわらなければなりません。(リンク先より) << 戻る 2019.02.04 便り