便り

とにかくエモかった、フォルム広さ高いビル街に王者のようにふんぞり返るが如し存在感。

江戸三十三観音第25番札所 法要中でしたが寺庭婦人が応対して下さりその場で浄書して下さいました。

8月25日、城北夏まつりに合わせて社会を明るくする運動街頭活動を行いました。城北地区の保護司、更生保護女性会の有志が参加しました。城北地区は市街地の中心にあり、塩見縄手、ヘルン旧居、武家屋敷が並び、昔の風情を色濃く残す松江屈指の観光スポットでもあります。（リンク先より）・社会を明るくする運動街頭活動

天のほうそくはむげんにあるこのよは天のほうそくのほうこだほうこを　あけるカギはこのよでなにをするか　なのだろう（リンク先より）・天のほうそく

最近令和人気にあやかってか、御朱印がブームとか。当山のような一般寺院でも御朱印帳を持って来られる方があります。当山は祈願寺ではないので、印刷したものを無料でお渡しすることにしているのですが、いかにも愛想がない、と思われているかもしれません。それには訳があるのです。（リンク先より）・浄土宗は御朱印をしない？ 現世利益とお念仏。

寳勝和尚の「ちょっといい話」も今日で２２００話を迎えました。このように刻々と人生の時間が過ぎて行きますが、一日たりとも同じ調子で同じ出来事が生じているわけは無く一瞬一瞬が新鮮で真実で有る事がブログを通してもわかります。（リンク先より）・友峰和尚のちょっといい話 【 第２２００話 】

寺務・岩瀧不動尊御供養・墓苑枯れた仏花抜き・墓苑ゴミ収集・清掃などして過ごす。明日雨の予報のため、本日にお参りに行って参りました。（リンク先より）・曇りのち雨

来る９/15、16の各日２ステージ、京都は総本山知恩院にて紙芝居を上演致します。今回は知恩院制作のお釈迦さまの一代記「悩める王子のシャカリキ大冒険」を上演致します。（リンク先より）・知恩院にて

夏休みのお経の練習は、明日２８日（水）が最終日となります。お知らせにも書いてあるように、最終日は雨天でも行います。ラジオ体操が中止の場合は、午前７時からの開始になります。自宅から直接、眞養寺の庫裡内仮本堂までお越しください。（リンク先より）・子ども会　保護者の皆さまへ（お経の練習 最終日について）

・清岸寺 浄土宗 広島県広島市中区小町２－１妙慶院内福島正則公御母堂の菩提寺として始まったお寺です。（リンク先より） ＜＜　戻る

ユニックの荷台に積まれた灯篭の部材です。前の「春日型灯籠」は主に神社に設置されています。新設置の「善導寺型灯篭」は京都の二条の浄土宗知恩院派の善導寺に設置された灯篭です。全国に広がり主に浄土宗寺院に設置されています。（リンク先より）・参道の灯篭設置

「言行一致」という言葉もあります。言と行とは、心と身、口と腹、意識と実践との対応関係といってもいいでしょうか。いつの時代でもそうかもしれませんが、ともしますと口、頭、意識ばかりが先行し、ひとり歩きして、行い、身、実践が伴わず、空転してしまうことが多いのではないでしょうか。（リンク先より）・言葉と行いとを一致する悦びに目覚めよう

駐車場の一角に早咲きのピンクの彼岸花が２輪ほど咲いていました。まだ暑い日が続いていますが、秋が近づいているのを感じます。他の彼岸花はまだ出ていないようです。（リンク先より）・彼岸花見頃情報（令和元年８月２５日現在）

今年も米原区恒例の地蔵盆参りに地区の辻地蔵約12か所ほどをお参りさせていただきました。地域の子供たちの一年無事に健やかに成長してくれた事の感謝報恩とまた一年間が無事何事もなく成長してくれるよう御祈願を米原区の路地をお守りしている辻地蔵様に祈願するこの風習。（リンク先より）・米原区地蔵盆参り

崇興寺夏の集いは今年で16回目を迎えます。多くの方のご協力のおかげで今年も無事開催することができました！まことにありがとうございました！（リンク先より）・第１６回夏の集い！

来る９月８日（日）報恩講を執り行います。報恩講は浄土真宗の開祖親鸞聖人の恩に報い、真宗の教えを受け継いでいくという浄土真宗のお寺にとって最も大事な行事の一つです。（リンク先より）・報恩講のお知らせ

鋳物師地蔵の地蔵盆供養。令和元年の夏の行事も無事終えることが出来ました。（リンク先より）・【行事報告】夏のまとめ

・円超寺-facebook 浄土真宗本願寺派 滋賀県栗東市辻２９１浄土真宗本願寺派一乗山圓超寺（リンク先より） ＜＜　戻る

第2回スキマ講座に参加して、すっかりご住職のﾌｧﾝになったおい長和(˶ᵔᵕᵔ˶)

人生初の宿坊

宿坊内にも色々仏像や掛け軸など色々飾ってあって楽しめる。宿坊にはまりそう。

善光寺宿坊薬王院。

寺内に安置されている木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代のすぐれた中央仏師の作と推定される。 木造聖観世音菩薩坐像は鎌倉時代の作風があらわれた作という。（リンク先より）・寺内に安置されている木造阿弥陀如来立像

平戸の山の中腹にあり、印象的な朱色の三重の塔がある「最教寺」。“西の高野山”とも呼ばれ、弘法大師(空海)の霊場として祭られる真言宗の寺。また、節分の平戸名物になっている「子泣き相撲」が行われることでも有名だ。（リンク先より）・三重大塔がある「最教寺」

『人形とおもちゃの供養祭』や『妙堅寺阿吽ライブ』等のイベント

あまりお寺っぽくない雰囲気で田舎の立派なお宅にお邪魔する感じだったが、れっきとした世界遺産。

ちなみにここは仏像の裏側も拝観できる、珍しい。

御朱印には本尊の如意輪観音の名が書かれています。

御朱印には十七条の憲法の冒頭「和を以て貴しと為す」が書かれています。

智恵光院は特別公開などもなく、予約拝観もできない寺だが、年１度、8/23夕刻の地蔵会の時だけは、地蔵堂が開帳される。

先日、またもやK師匠のお寺におじゃましてきました。皆さん、こんな言葉聞いたことあります？『テラヨガ』・・・・そう、お寺でヨガ教室。（リンク先より）・地蔵盆⇨千灯会

あれは よだれかけです100年程前は小さな子供が亡くなる確率が非常に高かった時代でした昔の人は親よりも小さな子供が亡くなると、あの世で大変苦しんでいるではないかと思っていましたそこでお地蔵様という仏様にお願いし我が子を救っていただき、そしてお地蔵様のような仏様になっていただこうとよだれかけをつけるようになったと考えられます（リンク先より）・なぜお地蔵様はエプロンをしているのか？町にお地蔵さまがある理由と祈る理由