寛正4年(1463年)に十王山松秀寺と号した[1]。正徳5年(1715年)には幡豆郡にある長円寺の第13世通方円達和尚が本寺を曹洞宗とし、山号を円通山に改めた。(リンク先より)
投稿日:2019年1月12日 更新日:
寛正4年(1463年)に十王山松秀寺と号した[1]。正徳5年(1715年)には幡豆郡にある長円寺の第13世通方円達和尚が本寺を曹洞宗とし、山号を円通山に改めた。(リンク先より)
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