千燈寺(国東市国見町千燈)六郷満山第17番
元は東の不動と呼ばれ、本堂向かいの千燈岳中腹にあった大寺が火災により、末寺のあった今の場所に移ってきたものです。境内にある平安末期の石造宝塔は、国東塔の原型ではと思わせる端正なものです。
千燈寺(国東市国見町千燈)六郷満山第17番
元は東の不動と呼ばれ、本堂向かいの千燈岳中腹にあった大寺が火災により、末寺のあった今の場所に移ってきたものです。境内にある平安末期の石造宝塔は、国東塔の原型ではと思わせる端正なものです。 pic.twitter.com/YZLJmMe5KT— ちゃぱ (@chapa_env) May 10, 2018