歴史を感じさせる建造物は諸堂を焼失した明治の大火後の明治23年以降の再建@kaz_ami
市川市にある弘法寺にて太刀大黒天の御朱印。仁王門や袴腰の鐘楼等、歴史を感じさせる建造物は諸堂を焼失した明治の大火後の明治23年以降の再建。近年建立の祖師堂前に樹齢400年の伏姫桜が添え木に支えられて枝を伸ばす。境内に松平秀康公の子で山形藩や姫路藩藩主を歴任した松平直基公の墓標が建つ。 pic.twitter.com/hDPttRLw0O
— ごうざんぜ (@kaz_ami) November 18, 2018