第5話「生活をもって信心をみがく」渡邉尚子(岡崎教区 守綱寺坊守)

便り

見えるいのちを支えるいのち、本当のわたし、その名前が、「南無阿弥陀仏」であります。私は、阿弥陀の本願をすでに、わたしといただいていました。それにもかかわらず、そのことを見失って、みえるいのちにばかりにこだわって、自分を狭い世界に閉じこめていたのです。(リンク先より)

第5話「生活をもって信心をみがく」渡邉尚子(岡崎教区 守綱寺坊守)

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