共に生きてきた長い時間を認めあう

便り

私の街に、多くの人々の心に華を咲かせた一人のおばあちゃんがおられました。 数年前に亡くなられましたが、九十歳を超えてなお、良いことは良い、悪いことは悪いと、いつもはっきりとした物言いながら、普段閉じこもりがちのお年寄りの中に入っていっては積極的に話し掛けをされたそうです。(リンク先より)

共に生きてきた長い時間を認めあう

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