「 1156年 」 一覧

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保元の乱

1156年、保元の乱。天皇と上皇の対立に、源氏と平氏が動員されて戦った。勝った天皇側についた平清盛・源義朝は力を認められる。 << 戻る

平清盛が大塔再建に尽力する

保元元年(1156年)、平清盛が大塔再建に尽力する。その際に、自らの血を絵の具に混ぜた「両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず、別名・血曼荼羅)」を寄進したと伝えられます。 << 戻る

法然上人、学匠を訪問

保元元(1156)年、求法のため洛西嵯峨の清凉寺に参籠、のち南都の興福寺に法相宗の蔵俊をたずね、醍醐に三論宗の寛雅をたずね、御室に華厳宗の慶雅をたずねなど学匠を訪問する。 << 戻る



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