年表 南北朝の対立 1336年、南北朝の対立。南朝・・・後醍醐天皇は吉野にのがれ、そこで政治を続けようとした。北朝・・・京都に入った足利尊氏は、新しい天皇をむかえた。<< 戻る 1336.01.01 年表
年表 建武の新政 1334年、建武の新政。後醍醐天皇が、公家と武士を統一して天皇中心の政治を始める。しかし、その政治は貴族(公家)を重んじ、武士への恩賞も少なかったので、武士の間に天皇の政治への不満が高まった。<< 戻る 1334.01.01 年表
年表 源頼朝が征夷大将軍となり鎌倉幕府を開く 1192年、源頼朝が征夷大将軍となり鎌倉幕府を開く。頼朝は、おもに関東の武士を家来とし、武士の政府をつくっていった。頼朝の家来になった武士を御家人という。→御恩と奉公。封建制度。<< 戻る 1192.01.01 年表